黙示録の四騎士のアニメはどこまで?続きは漫画14巻の121話から

アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の第2期を最終話まで見て、「え、ここで終わり?」と固まった人もいるんじゃないでしょうか。戦いの真っ最中で幕が下りたので、続きが気になって仕方ないですよね。
とはいえ、いざ原作を買おうとすると、アニメが漫画のどこまで進んだのか、何巻から読めばいいのかが意外と分かりにくいところ。14巻にするか15巻にするかで、手が止まっている人もいると思います。
この記事では、アニメの各話タイトルと原作の話タイトルを照らし合わせて、続きがどこから始まるのかを整理しました。第2期が中途半端に見える理由や、第3期の状況もあわせてまとめています。
先に結論を言うと、アニメの続きは原作14巻の第121話から。14巻を選べば、読み飛ばしなく原作へ移れます。

- アニメ第2期の最終話(通算第36話)が原作漫画のどこまでか
- アニメの続きを読むなら何巻の何話からか
- 14巻と15巻のどちらから買えばいいか
- 2期が中途半端に終わった理由と第3期の状況
黙示録の四騎士のアニメは漫画のどこまで進んだ?


アニメ最終話でモートラックと対峙したパーシバルは、どう動くのか。ブックライブの初回70%OFFなら、14巻の第121話から一気に追えます。
アニメは第1期が24話、第2期が12話で、通算36話まで放送されました。その第36話が原作のどの位置に当たるのか、ここで整理していきます。
アニメの続きは原作14巻の第121話から

先に答えを出しておくと、アニメ第2期の続きは原作14巻に入っている第121話「キミがやらずに誰がやる」からです。
第2期の最終話は、シリーズ通算の第36話「強者たちの宴」。原作にもほぼ同じ題名の第120話「強者(つわもの)たちの宴」があり、その次の話が第121話という並びになっています。
ややこしいのは、第121話が14巻の終盤に入っていること。14巻には第114話から第122話までが収録されていて、第120話まではアニメで描かれた範囲なんですよね。
なので、巻で買うなら14巻が正解。すぐ先を知りたいなら第121話へ直行、流れごと味わいたいなら14巻の頭から読む、という使い分けで問題ありません。
電子書籍で買う場合は、ブックライブの黙示録の四騎士の巻一覧で、書名の末尾が「(14)」になっている巻を選べば間違えません。
なお、アニメと原作の対応表は公式から出ていないので、ここでの「第120話に当たる」は話タイトルや放送内容を照らし合わせた結果です。その根拠を次で見ていきましょう。
第2期の最終話は原作第120話に当たる

アニメと原作の対応を見極めるのに役立つのが、各話のサブタイトル。この作品は、アニメの話数タイトルが原作の話タイトルと同じになっている回がいくつかあります。
区切りに関わる回を中心に、同じ題名どうしを並べてみました。原作の掲載日はマガポケの各話ページ、放送日は各局や配信サービスの各話情報で確認しています。
| アニメ(放送日) | アニメのサブタイトル | 同じ題名の原作話(マガポケ掲載日) | 収録巻 |
|---|---|---|---|
| 第24話・第1期最終話(2024年3月31日) | 降臨 | 第76話「降臨」(2022年9月7日) | 9巻 |
| 第25話・第2期初回(2024年10月6日) | 王の威光 | 第77話「王の威光」(2022年9月14日) | 9巻 |
| 第35話(2024年12月22日) | 宿命の少年 | 第116話「宿命の少年」(2023年8月9日) | 14巻 |
| 第36話・第2期最終話(2024年12月29日) | 強者たちの宴 | 第120話「強者(つわもの)たちの宴」(2023年9月13日) | 14巻 |
| アニメ未放送 | ― | 第121話「キミがやらずに誰がやる」(2023年9月20日) | 14巻 |
第2期の最終話と同じ題名なのが第120話で、ひとつ前の第35話「宿命の少年」も原作第116話と同じ題名でした。どちらも14巻の収録話です。
原作の感想ブログでも、第36話について「今回のアニメ第36話の内容は原作14巻第117話〜第120話の内容です。」とまとめられていました。題名から読み取れる位置と、ぴったり重なりますね。
第120話の題名と掲載日は、マガポケの第120話のページでも確かめられます。
第1期は原作9巻の第77話あたりまで

第1期だけ見て止まっている人のために、第1期の終わりも押さえておきましょう。
第1期は2023年10月8日から2024年3月31日まで、連続2クールで全24話が放送されました。最終話の第24話「降臨」は、原作第76話「降臨」と同じ題名です。
第2期の初回、第25話の題名は「王の威光」で、こちらは原作第77話と同じ。感想ブログの対応でも、第24話は9巻の第75〜77話、第25話は9巻の第77話から10巻の第81話とされています。
つまり第1期は、原作9巻の第77話あたりまで。第1期の続きを原作で読むなら、9巻の第77話から入れば取りこぼしはありません。
ただ、第1期で止まっているなら、原作に移る前に第2期をアニメで見てしまうのもありかなと思います。第2期は12話なので、1クールぶんで14巻の途中まで一気に追いつけますよ。
アニメ公式サイトの配信先一覧には、第1期・第2期ともU-NEXTが載っていました。Filmarksの配信情報(2026年8月時点)でも、第2期は見放題の扱いです。U-NEXTの七つの大罪 黙示録の四騎士のページで、配信中の話数をチェックしてから見始めると安心です。
アニメの続きは漫画14巻と15巻どちらから?


14巻の最後の2話で、四騎士とキャメロットの戦いはどう転ぶのか。初回70%OFFはブックライブの新規登録1回きり、続きの巻に回すのが得です。
重複を減らしたいなら、15巻からでもいいのでは?と考える人もいるかもしれません。14巻の中身と15巻の始まりを並べて、どちらから読むのがいいのかを見ていきます。
14巻には第114〜122話が入っている

14巻は2023年10月17日に発売された巻で、講談社の書誌情報によると、週刊少年マガジン2023年34〜43号に載った回がまとめられています。話数でいうと、第114話から第122話までの9話ぶん。
これをアニメの範囲と重ねると、こんな内訳になります。
- 第114〜116話:主にアニメ第35話「宿命の少年」で描かれた範囲
- 第117〜120話:主にアニメ第36話「強者たちの宴」で描かれた範囲
- 第121話「キミがやらずに誰がやる」と第122話「できそこない」:アニメ未放送
9話のうち7話は、アニメで見た内容と重なるということ。アニメの続きとして新しく読めるのは、最後の第121話と第122話の2話だけなんですね。
「1冊買って新しいのは2話だけか…」と思うのは自然な感覚かも。15巻から買いたくなる気持ちも分かりますが、そこには落とし穴があります。
15巻からだと第121・122話を飛ばす

15巻は2024年1月17日発売で、初出は週刊少年マガジン2023年44号から2024年1号まで。14巻の最後が2023年43号に載った第122話なので、15巻は第123話から始まります。
つまり15巻から読み始めると、アニメ最終話のすぐ後にあたる第121話と第122話が、まるごと抜けてしまうんです。
14巻は電子書籍で1冊594円(ブックライブ、2026年9月22日時点の表示)。7話ぶんの重複はあっても、2話を飛ばして話が分からなくなるよりは、ずっといいはず。
14巻の頭から読むとアニメと自然につながる

14巻を手に入れたあとの読み方は、大きく分けて2通りあります。15巻から読む場合もあわせて、違いを表にしてみました。
| 読み始める位置 | アニメとの重複 | 読み飛ばし | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 14巻の頭(第114話)から | 第114〜120話(第35・36話の範囲) | なし | アニメ終盤を原作で読み直してから続きに入りたい人 |
| 14巻の第121話から | ほぼなし | なし | とにかく早く続きを知りたい人 |
| 15巻(第123話)から | なし | 第121・122話 | おすすめしない |
私のおすすめは、14巻の最初のページから読む方法です。アニメの続きだけを急いで追うより、少し手前から読んだほうが、省略や表現の違いも含めて自然につながるんですよね。
アニメ化では、話の順番や見せ方が原作と変わることがあります。第35・36話で見た場面を原作の絵で読み直してから第121話に入ると、「ここはこう描かれていたのか」という発見もあるかも。
一方で、とにかく先が気になる人は、第121話まで一気にページを進めても大丈夫。14巻は試し読みで冒頭をのぞけるので、自分に合うほうを選んでみてください。
アニメ2期が中途半端な理由と3期の現状


パーシバルが何者なのかは、アニメの第36話まででは分かりません。今日ブックライブで初回70%OFFを受け取れば、続きは今夜から読めます。
第36話のラストで置いていかれた気分になった人向けに、区切りの理由と第3期の状況を、公式の発表をもとに見ていきます。
第2期は戦いの途中で全12話が終わった

第2期は2024年10月6日から12月29日まで、1クール全12話の放送でした。第1期が連続2クールの24話だったので、ボリュームは半分です。
最終話の第36話は、精霊の世界から戻ったパーシバルの前にモートラックらが立ちはだかり、「キャメロットへの扉」を前に四騎士とキャメロットの騎士たちがぶつかる回。まさに戦いが始まったところで、第2期は幕を閉じました。
原作では、この戦いがそのまま第121話へ続いていきます。物語の大きな区切りで終わったわけではないので、「中途半端」と感じるのも無理はないですね。
読者の間でも、この終わり方は話題になりました。Filmarksの第2期のページ(3.8点・レビュー598件、2026年9月22日時点)には、「良いところで終わって残念…season3はまだですか。」「えぇまじでここで終わるの」といった声が並んでいます。
原作の感想ブログでも、第36話の回に「そんな、ここからが面白いのに。」と書かれていました。「続きは漫画でってことなのかな」と受け止めたレビューもありました。
ちなみに、第2期の12話で進んだのは第77話から第120話までの40話あまり。キャメロット側を率いるアーサーがなぜ四騎士と対立しているのかは、原作の先の展開にも触れながらアーサーの正体と闇落ちの理由をまとめた記事で整理しています。
第3期は未発表で続きは原作でしか読めない

まず第3期について。アニメ公式サイトのニュース一覧を確認したところ、2026年9月22日時点で、第3期の制作や放送の発表はありませんでした。
ニュースの最新は2025年5月8日の告知で、新しいシリーズの制作発表としては2024年3月23日の「第2期制作決定」が最後です。第2期の最終話からは、もうすぐ1年9か月がたちます。最新の状況はアニメ公式サイトのニュース一覧で確かめられますよ。
比べてみると、第2期のときは第1期の最終話(2024年3月31日)より前の3月23日に制作決定が発表されていました。第2期の最終話の前後には、そうした告知は出ていません。
とはいえ、打ち切りが発表されたわけでもありません。「12話で終わったから打ち切り」と決めつける材料はなく、今の段階では「未発表」というのが正確なところです。
読者の間では、原作の話数がたまるのを待っているのでは、という見方も。Yahoo!知恵袋には「アニメはまだ途中ですし、原作も連載中です。」「原作が溜まるまで少し間を開けるということだと思います。」という回答がありました。ただ、これはあくまで回答者個人の予想にすぎません。
いずれにしても、アニメの続きを今すぐ知る方法は、原作を読むことだけ。アニメでは途中までしか描かれなかったパーシバルの出自がその後どうなるのかは、パーシバルの正体と親を時系列で追った記事にまとめています(原作の先のネタバレを含むので注意してください)。
原作は連載中でアニメの先が130話以上ある

原作のほうは、今も週刊少年マガジンで連載中で、まだ完結していません。2026年9月22日時点で、雑誌では第253話「希望に向かって」まで進み、単行本は2026年9月16日に出た28巻が最新です。
アニメの続きにあたる第121話から数えると、最新の第253話までで133話ぶん。第2期の12話で進んだのが40話あまりなので、第2期で描かれた量の3倍ほどが先に待っている計算になります。
単行本で追うなら、14巻から最新28巻までの15冊。ブックライブでは14巻・15巻・28巻がどれも1冊594円(税込)の表示だったので、ほかの巻も同じ価格なら、15冊で9,000円弱が目安です。価格は変わることがあるので、買う前に確認してくださいね。
これだけ先があると、第3期を待つより原作で追いかけたほうが早そうですね。アニメの先で誰がどこまで強くなるのか気になる人は、最新話までの強さランキングもあわせてどうぞ(こちらもネタバレありです)。
続きの14巻を電子書籍で買う方法と注意点

14巻を電子書籍で手に入れるときに、どのストアを選べばいいかと、買い間違えやすい点を整理しておきます。
14巻を買うならブックライブの初回クーポン

14巻は2023年10月に出た巻なので、今から手に入れるなら電子書籍がいちばん手っ取り早いです。在庫を探して書店を回る必要もなく、買ったその場で読めて、第121話のページまですぐ進めるのも、電子書籍ならではの良さですね。
主な電子書籍ストアでの14巻の扱いを、2026年9月22日時点でまとめるとこうなります。
| ストア | 14巻の表示価格 | 確認できた特典・仕様 |
|---|---|---|
| ブックライブ | 594円(税込) | 新規会員限定70%OFFクーポン、アプリ初回ログインで100円OFFクーポン、ブラウザ試し読み |
| コミックシーモア | 540pt(594円) | 購入後のダウンロード期限は無期限の表示 |
| Renta! | 作品ページで確認 | 試し読みと、レンタル・購入の表示あり |
※価格や特典は変わることがあります。最新の条件は各ストアの画面で確認してください。
価格はどこも594円前後で、大きな差はありません。どこで買うか迷ったら、初めて使うときの特典で選ぶのがおすすめです。すでに会員になっているストアがあるなら、そこでそろえるのも手。
ブックライブのトップページには、「新規会員限定70%OFFクーポン」が表示されていました(2026年9月22日時点)。定価594円の14巻に使えれば、かなり気軽に続きへ入れます。
このクーポンは、使える冊数や有効期限などの条件をしっかり読んでから使いたいところ。どの巻に使うか迷ったら、続きの入口になる14巻に当てるのがいちばん無駄がないかなと思います。
ほかにも、アプリの初回ログインで100円OFFクーポンがもらえたり、毎日引けるクーポンガチャがあったりと、15巻から先を買い足すときに使える仕組みもそろっています。
買い方の流れは、こんな感じ。
- ブックライブで「黙示録の四騎士」を検索する
- 書名の末尾が「(14)」の巻を開く
- 試し読みで冒頭を読んでみる
- クーポンを取得してから購入する
- 読み始めたい話(第114話か第121話)までページを進める
第121話は、14巻に入っている9話のうち8話目。ページでいうとかなり後ろのほうなので、ページ送りで終盤まで進めると見つけやすいです。決済の前に、クーポンが適用されて金額が下がっているかも見ておくと安心ですね。
試し読みは、ブラウザでもアプリでもできる表示でした。14巻の冒頭はアニメ第35話のあたりなので、原作の絵でどう描かれているかを先にのぞいてみるのも楽しいですよ。
検索の手間を省きたいなら、ブックライブの黙示録の四騎士ページから巻の一覧を開くのが早いですよ。14巻を読み終えて先が気になったら、同じ一覧から15巻へ進めます。
コミックシーモアは購入後のダウンロード期限が無期限と表示されていて、Renta!はレンタルと購入を選べる表示でした。すでに使っているストアがあれば、そちらの条件と見比べてみるのもありです。
14巻で第36話の続きを読んでから、15巻以降をどう買い足すか決めても遅くありません。まずは1冊、続きの入口から読んでみてください。
前作『七つの大罪』の巻数と取り違えない

意外とやりがちなのが、前作『七つの大罪』の14巻を買ってしまうミス。アニメのタイトルが『七つの大罪 黙示録の四騎士』なので、「七つの大罪 14巻」で探すと前作の巻に行き着いてしまいがちです。
原作漫画のタイトルは、『黙示録の四騎士』だけ。作者はどちらも鈴木央さんで、同じ講談社の週刊少年マガジンの作品なので、作者名や出版社では見分けがつきません。
買う前には、次の2点をチェックしておくと安心です。
- 書名が『黙示録の四騎士』で始まっているか
- 巻数の表記が「14」(ストアによっては「(14)」)になっているか
『黙示録の四騎士』は『七つの大罪』の正統続編で、前作の登場人物もたくさん出てきます。前作のメンバーが本作でどうしているのか気になる人は、七つの大罪メンバーのその後をまとめた記事もどうぞ。
アニメから入った人は、前作を読んでいないと楽しめないのでは?と心配になるかもしれません。ただ、14巻から読むぶんにはアニメの流れがそのまま続くので、まず続きを読んでから、気になった部分を前作でさかのぼる順番でも大丈夫だと思います。
黙示録の四騎士のアニメに関するよくある質問

黙示録の四騎士のアニメは全部で何話ありますか?
第1期が24話、第2期が12話で、通算36話です。第2期はシリーズ通算で第25話から第36話にあたります。
アニメの続きは15巻から読んでもいいですか?
おすすめしません。15巻は第123話から始まるため、アニメ最終話の直後にあたる第121話と第122話を飛ばしてしまいます。続きから読むなら14巻を選んでください。
黙示録の四騎士のアニメ3期はいつ放送されますか?
2026年9月22日時点で、第3期の制作や放送は発表されていません。打ち切りの発表もないので、最新の情報はアニメ公式サイトのニュースで確認するのが確実です。
第1期だけ見た場合は、原作のどこから読めばいいですか?
第1期の最終話は原作第76話「降臨」と、第2期の初回は第77話「王の威光」と同じ題名です。原作で追うなら、9巻の第77話あたりから読むと取りこぼしがありません。
黙示録の四騎士のアニメはどこまで?続きの読み方まとめ

最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。
- アニメは第1期24話・第2期12話の通算36話まで放送
- 第2期の最終話は、原作14巻の第120話に当たる
- アニメの続きは14巻の第121話「キミがやらずに誰がやる」から
- 15巻からだと第121・122話が抜けるので、買うなら14巻
- 第3期は2026年9月22日時点で未発表
アニメの続きだけを急いで追うより、14巻の頭から読み直して第121話に入ると、省略や表現の違いも含めて自然につながります。
先の展開をすぐ知りたいなら、ブックライブで読める黙示録の四騎士から14巻を開いて、原作へ移るのが最短ルート。第36話のあの続きを、ぜひ原作で確かめてみてください。

