黙示録の四騎士
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黙示録の四騎士の強さランキング|最強キャラと闘級を最新話まで考察

じんべいざめ
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黙示録の四騎士の強さを考えるイメージ

『黙示録の四騎士』を読んでいると、ふと「で、結局いちばん強いのは誰なんだろう?」と気になる瞬間がありますよね。前作『七つの大罪』なら闘級の数字で比べられたのに、その正統続編である今作では、そう簡単にいきません。

そこでこの記事では、講談社の各巻の紹介文とマガポケの話タイトルを手がかりに、2026年9月19日時点(単行本28巻・第253話まで)の強さを整理しました。公式の順位表ではなく、公式の描写を根拠にした考察ランキングとして読んでもらえるとうれしいです。

この記事でわかる4つのポイント
記事の見どころを紹介
  • 黙示録の四騎士で最強のキャラと、四騎士4人の強さの順位
  • 七つの大罪やキャス・パリーグ、煉獄王ホークを含めた最強候補
  • ランスロットが強すぎる理由と、第250話以降の変化
  • 闘級の数字で比べられない理由と、代わりになる比べ方
注意点

ネタバレ注意

この記事は原作マンガの最新話(第253話)までの内容が中心。TVアニメ(第36話まで)だけを見ている人にとっては、この先の展開に触れる部分が多めです。

黙示録の四騎士の強さランキングと最強キャラ

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仲間が歯が立たない〈四凶〉を、ランスロットはなぜ圧倒できたのか。ブックライブの初回70%OFFなら、戦神が戻る場面まで一気に追えます。

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結局、四騎士でいちばん強いのは誰なのか。まずは4人に絞って、講談社の公式紹介で裏が取れる順に並べていきます。2位以下で意見が割れる理由も、あわせて見ていきましょう。

四騎士の最強はランスロットで公式順位はない

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公式の順位はないランスロットの強さのイメージ

先に結論からいきます。〈黙示録の四騎士〉の4人で最強なのはランスロット、というのが私の答え。

ただし、作者や編集部が出した「公式の強さランキング」はありません。講談社の各巻の紹介文、公式ファンブックの紹介文、アニメ公式サイトを見ても、順位表そのものは見つかりませんでした。

なので、ここから先の順位は公式の描写を根拠にした考察として読んでください。

それでもランスロットを1位に置けるのは、同じ相手との戦いで結果の差がはっきり出ているからです。24巻の紹介文では、〈四凶〉を前に予言の騎士たちが「圧倒的実力差」で追い込まれます。

ところが25巻では、他の予言の騎士たちが太刀打ちできなかった〈四凶〉も、〈戦神〉と畏れられるランスロットの敵ではなかったと書かれているんですよね。

作品全体に広げると、話は少し変わってきますね。〈七つの大罪〉が総がかりで挑んだキャス・パリーグや、煉獄王と呼ばれるホークなど、比べ方の難しい強豪が何人もいるからです。

そのうえで、第250話「カオス・ランスロット」以降の展開を話数の感想記事で追うと、混沌の力を得たランスロットがかつての仲間にとって最大の壁として描かれています。作品全体の1位は公式には決まっていないものの、いまの最強候補の筆頭は、やはり彼でしょう。

闘級で比べたい人もいると思いますが、今作の主要キャラの闘級は、公開されている公式情報では確認できません。この点は後半の闘級の章でくわしく整理しました。

四騎士4人の強さの順位と決め手

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4人の強さを比べるイメージ

この記事では、公式の紹介文に書かれた勝敗、能力の相性、最新の戦績の3つを基準に順位を付けました。前作の魔神王や最高神まで入れるランキングもありますが、今作の戦いぶりで比べる方針なので対象外にしています。

4人の順位を、決め手になった公式の描写といっしょに表にまとめました。確度の「高」は公式紹介で直接比べられるもの、「中」は私の考察が入るものです。

順位キャラ決め手になった描写根拠確度
1位ランスロット他の予言の騎士が歯が立たなかった〈四凶〉を圧倒24〜26巻の紹介文
2位パーシバル「絶望」に目覚めたディオドラの追撃を阻止/仲間の思いで強くなる魔力「希望」23巻の紹介文、週刊少年マガジン公式の作品紹介
3位(同率)ガウェインバリンの「無敵」の正体を見破って勝利23巻の紹介文
3位(同率)トリスタン魔神族の力でメラガランを難なく撃破(暴走の危うさもあり)10巻の紹介文

1位の決め手は、なんといっても24巻から26巻にかけての〈四凶〉戦です。混沌で怪物のように変わった〈四凶〉に、予言の騎士たちは押し込まれていく一方。

そこへ帰ってきたランスロットが流れを一変させ、26巻の紹介文では、ランスロットの活躍で〈四凶〉を撃退したことがはっきり書かれました。

この3冊は続けて読むと、他の3人との差がいちばん伝わる区間かも。ブックライブの黙示録の四騎士では2026年9月時点で28巻まで配信されているので、24巻から続けて追えます。

2位のパーシバルは、考察の要素が入ります。23巻では、魔力「絶望」に目覚めたディオドラがナシエンスの命まで奪おうとしたところを、パーシバルが食い止めました。

しかも週刊少年マガジン公式の作品紹介によると、彼の魔力「希望」は仲間が彼を思うぶんだけ強くなる力。上限が読めないタイプなんですよね。

一方で、ガウェインとトリスタンは同率の3位にしました。どちらも強敵を倒した実績はあるものの、25巻の紹介文のとおり、〈四凶〉には他の予言の騎士たちもまとめて太刀打ちできていません。

同じ相手に同じように苦戦している以上、公式の描写だけで3人の間にきっちり線を引くのは難しいところ。2位以下の並びは読者のランキングでも割れるので、次の見出しで見比べてみます。

トリスタンとガウェインはどちらが強いか

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トリスタンとガウェインの力比べのイメージ

この2人の直接対決の決着は、公式の紹介文では確認できません。なので「どちらが上」と言い切るより、得意な戦い方で比べるほうが実態に近いと思います。

トリスタンの強みは、父メリオダスから継いだ魔神族の力と、母エリザベスから継いだ女神族の力を両方持っていること。10巻では、王国の聖騎士が総がかりで苦戦したメラガランを、魔神族の力を解き放って難なく倒しています。

ただ、その力は安定しているとは言いにくいんです。10巻では暴走した状態でアーサー王に相手にされず、23巻の剣闘祭では記憶を失ったまま、従者のイゾルデの胸を剣で深く貫いてしまいました。爆発力は高いのに、ブレも大きいタイプ。

ガウェインは、23巻でバリンとの剛の者同士の戦いを制しました。決め手は、相手の「無敵」の正体を見破ったこと。力押しだけでなく、相手の仕組みを読んで崩せるのが強みです。

前作のエスカノールを思わせる金色の魔力の持ち主でもあるので、ガウェインとエスカノールの関係を知っておくと、強さの見え方も変わってきます。

では、他の強さランキングではどう扱われているのか。強さランキングを扱う記事5本と読者投票サイト1つ、計6本で四騎士4人の順位を横に並べてみました(2026年9月19日に各ページで確認)。

集計元(更新時期)総合1位ランスロットパーシバルトリスタンガウェイン
エンタメメディアA(2026年7月)アーサー/キャス2位10位12位11位
個人ブログB・四騎士限定(2026年4月)—(四騎士のみ)1位2位4位3位
個人ブログC・第253話まで反映(2026年9月)ランスロット(混沌の力を得た状態)1位5位9位11位
個人ブログD(2025年6月)アーサー3位6位9位8位
個人ブログE(2023年9月)アーサー3位6位9位8位
読者投票サイトF(2026年7月・79人参加)ランスロット1位5位4位9位

並べてみると、ランスロットは6本すべてで四騎士の中のトップでした。パーシバルも6本中5本で四騎士の2番手に入っています。

割れたのはトリスタンとガウェインで、ガウェインが上が4本、トリスタンが上が2本。読者投票ではトリスタンが4位と健闘しているので、人気の差も少し混ざっていそうです。

私の見立てでは、一撃の重さと相手を崩す読みの鋭さならガウェイン、女神族の力まで使える手数の多さならトリスタン。どちらが勝つかは相手と状態しだいなので、3位は同率のままにしておきます。

七つの大罪を含めた最強キャラは誰か

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〈七つの大罪〉やキャス・パリーグまで広げると、一騎打ちと集団戦が混ざって、比べ方が一気に難しくなるんですよね。ここでは戦いの条件を分けながら見ていきます。

大罪を瀕死にしたキャス・パリーグとアーサー

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大罪の面々を追い詰めた強さのイメージ

序盤でいちばんの脅威として描かれたのはアーサー王でした。10巻の紹介文では、降臨したアーサー王がパーシバルも暴走するトリスタンも歯牙にもかけず、メリオダスとの頂上対決にいきなり突入すると紹介されています。

その印象が大きく塗り替わるのが27巻。〈永遠の王〉との決戦で、〈七つの大罪〉が振るう“神殺し”の力が、敵の正体をキャス・パリーグだと暴きます。

それでも混沌の力はすさまじく、メリオダスたちは瀕死の瀬戸際まで追い詰められました。前作の主役たちがここまで押されるのは、なかなかの衝撃ですよね。

28巻の紹介文によると、最後は煉獄王ホークの加勢と、命を賭したエリザベスの挺身もあって撃退にこぎつけます。大事なのは、書かれているのが「撃退」だという点。

第231話「決着」の感想記事でも、キャスは混沌を身に宿している限り殺せない存在として描かれていた、と整理されていました。

つまりキャス・パリーグは、〈七つの大罪〉が総がかりでも押し切れなかった相手。一騎打ちの順位には置きにくいものの、作品全体の最上位グループなのは間違いありません。

アーサー王とキャスの関係はかなり込み入っているので、気になる人はアーサーの正体と闇落ちの理由から順番に押さえておくと、この先の展開も追いやすくなります。

ちなみに最新の第253話の感想記事では、アーサー王とマーリンがランスロット救出に協力する流れになっていると紹介されていました。敵味方の構図そのものが動いている最中です。

煉獄王ホークが最強候補に挙がる理由

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煉獄王ホークの強さを象徴するイメージ

強さランキングでホークの名前が出ると、前作を読んだ人ほど驚くかもしれません。あの「残飯処理騎士団」の団長が、28巻の公式紹介では「煉獄王ホーク」と書かれているんです。

話数の感想記事によると、第231話「決着」でホークは煉獄王マイルドとして姿を現し、キャスの守りの要だった「混沌結晶」を打ち砕いています。「マイルド」という名前が気になって調べた人も多いはず。

読者の反応も熱く、SNSではホークがキャスの強固な守りを一撃で破った場面に驚く声や、作中最強の候補にホークとランスロットの名前を並べる投稿が見られます。強さランキングの記事でも、ホークを3位や5位に置くものがありました。

とはいえ、ホークの強さが大きく描かれたのはキャス戦で、それも〈七つの大罪〉と力を合わせた戦いでした。単発の破壊力なら最上位クラス、順位を付けるには材料不足。私はそんな位置づけで見ています。

煉獄から戻ったホークを含め、旧メンバーがいまどんな役割を担っているかは、七つの大罪メンバーの現在の立ち位置をまとめた記事も参考にどうぞ。

メリオダスやバンは今どれくらい強いのか

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かつての大罪メンバーの現在を思わせるイメージ

前作の主人公メリオダスは、今作でもトップクラスの一人。10巻でアーサー王と頂上対決を演じ、27巻では〈七つの大罪〉として“神殺し”の力を振るっています。

ただ、前作の終盤と比べると落ち着いた印象を受ける人も多いはず。知恵袋では、メリオダスは魔神王の力を手放したぶん最強だった頃より少し弱い、王として国を離れにくい事情もある、と説明する回答がありました。

公式に「弱体化」と書かれたわけではないので、あくまで読者の読み方として受け止めるのがよさそうです。

逆に、今作で存在感を増したのがバン。知恵袋でも、キャス戦のバンは他のメンバーより明らかに強く描かれていて、煉獄での修行で別格になったと見る回答が寄せられていました。

老いてなお強い理由は、バンが強すぎる理由と老化の真相をまとめた記事でくわしく掘り下げました。

チーム全体の強さも見逃せません。第231話の感想記事によると、キャスへの最後の攻撃では、ディアンヌが動きを封じ、バンとキングが続けて攻め、ゴウセルとメリオダスが大技で締めくくったとのこと。

エリザベスも27巻で“神々の領域”を発動し、28巻では命を賭して挺身しています。前作で命を落としたエスカノールは、今作での復活が確認されていないので、この記事の順位には入れていません。

〈七つの大罪〉の強さを考えるときのコツは、個人の強さとチームの強さを分けることです。キャス戦のような総力戦で見せた力を、そのまま一騎打ちの順位に置き換えるとズレが出ます。

チームとしては作中最高峰、個人の順位は相手しだい。これが今の立ち位置かなと思います。

ランスロットが強すぎる理由と最新話の変化

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8年前に姿を消したランスロットは、なぜ底なしの魔力を得て戻れたのか。今日ブックライブで70%OFFを受け取れば、続きは今夜から読めます。

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第205話の題名は、ずばり「その男 最強につき」。公式がここまで言い切ったランスロットの強さを、最新の第253話まで順番に追っていきます。

第205話の題名と四凶戦が示す戦神の実力

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四凶戦での戦神の実力を思わせるイメージ

ランスロットの強さは、登場した頃から別格でした。7巻の紹介文では、パーシバルたちを全滅寸前まで追い込んだ〈闇のタリスマン〉を、彼が事もなげに片づけたと書かれています。

そして決定的なのが〈四凶〉戦。マガポケで2025年8月27日に公開された第205話は、題名がそのまま「その男 最強につき」です。題名で「最強」と言い切られるキャラクター、なかなかいませんよね。

チェック

公式紹介で追う〈四凶〉戦の流れ

  • 24巻:混沌で怪物と化した〈四凶〉に、予言の騎士たちが圧倒的な実力差で追い込まれる
  • 25巻:〈戦神〉と畏れられるランスロットには〈四凶〉もかなわず、アーサー王すら底なしの魔力に驚く
  • 26巻:ランスロットの活躍で〈四凶〉を撃退し、〈七つの大罪〉との共闘へ進む

出典:講談社マンガIPサーチ(24〜26巻の紹介文)、マガポケ(第205話)

25巻の紹介文には、その強さの秘密が8年前の失踪にあることも書かれています。講談社マンガIPサーチの25巻紹介を読むと、父王バンとの修行の中で真相が語られる流れも分かります。

知恵袋では、失踪中に無限の魔力をたくわえた湖を飲み干したことが力の源だ、と解説する回答もありました。こちらは読者の解説なので、細かな経緯は本編で確かめたいところ。

24巻で仲間たちが苦しんだ相手を、帰ってくるなりひっくり返してしまう。この落差こそ、ランスロットが「強すぎる」と言われる一番の理由でしょう。

〈四凶〉がそもそもどんな相手だったのかは、四凶の4人の正体と目的を整理した記事を読むと、ランスロットの圧勝ぶりがより実感できます。

混沌の力を得た第250話以降の強さ

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混沌の力を得た後の姿を思わせるイメージ

ここからは、いよいよ最新話の話。単行本にはまだ入っていない範囲なので、中身は話数ごとの感想記事をもとに紹介します。

2026年8月26日に公開された第250話「カオス・ランスロット」は、題名からしてインパクトのある回です。感想記事によると、ランスロットはギネヴィアを救うために混沌の力を受け入れることに。

同じ回では、永遠の王国の混沌の騎士たちを「シャイニング・ロード」で全滅させ、見た者を消し去る新技「滅びの残月」まで披露したとされています。

師匠のジェリコもこの戦いの巻き添えで命を落としたとみられ、ハウザーたちはランスロットを敵とみなすことに。ファンにとってはかなり重い展開です。

第253話「希望に向かって」(2026年9月16日公開)の感想記事では、マーリンが混沌の力を得たランスロットの強さを、神々すら上回る領域にあると説明したと紹介されています。

これに対抗するため、ダブズが混沌を抑える武器を作り、アーサー王やマーリンも協力。パーシバルたちは実力差を埋めるための修行に入りました。

強さランキングの目線で見ると、最新話でいちばん大きな壁として描かれているのは、混沌の力を得たランスロットです。

ただ、本人がどこまで混沌に支配されているのか、元に戻れるのかはまだ描かれている途中。死亡や裏切りと決めつけず、次の話で評価を更新していくのがよさそうです。

もう一つの注目点が、28巻から始まった〈聖杯の騎士〉との激突。講談社の紹介文では5人組の手練れとされていて、序列に割って入る新顔が出てくる可能性もあります。

強さの根拠になった戦いは何巻で読めるか

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該当の巻を読み返すときのイメージ

ここまで紹介した強さの根拠は、ほとんどが単行本で読み返せます。戦いごとに、何巻で読めるかを表にまとめました。

強さの根拠になった戦い読める巻・話ここで分かること
〈闇のタリスマン〉をランスロットが一蹴7巻登場時から別格だったランスロット
メラガラン撃破とアーサー王の降臨10巻トリスタンの爆発力とアーサー王の格
アンヌヴンの剣闘祭8強23巻パーシバル・ガウェイン・トリスタンの実力
〈四凶〉戦とランスロットの帰還24〜26巻四騎士4人の序列の決め手
〈七つの大罪〉vs.キャス・パリーグ27〜28巻集団戦での最上位の攻防とホークの加勢
混沌の力を得たランスロット第250〜253話(単行本未収録)最新の序列と今後の焦点

7巻と10巻は、序盤の実力を知るための巻。今の強さと見比べると、4人がどれだけ伸びたのかも見えてくるはず。

最優先で読みたいのは24〜26巻です。四騎士4人の順位を決める材料がこの3冊に集まっていて、他の3人が苦戦した〈四凶〉をランスロットがひっくり返す流れを一続きで追えます。

次に、作品全体の最強を考えるなら27巻と28巻。〈七つの大罪〉とキャス・パリーグの総力戦に煉獄王ホークの加勢まで入るので、集団戦での最上位の強さが見えてきます。28巻は〈聖杯の騎士〉との激突が始まる巻でもあるので、次の序列を占う意味でも外せません。

時間がないなら、24〜26巻から27〜28巻へと続けて読むのが近道。四騎士の序列と、作品全体の最上位の攻防を最短でつかめます。そのあとで7巻・10巻・23巻に戻ると、4人の成長ぶりがよく分かりますよ。

気をつけたいのは最新話との関係です。28巻は2026年9月16日に発売されたばかりですが、講談社の商品ページによると収録は週刊少年マガジン2026年第25〜28号と第30〜34号の掲載分。第250話以降は入っていません。

次の29巻は、講談社の発売予定では2026年11月17日に出る予定です。それより先を知りたい場合は、連載を追うことになりますね。マガポケは講談社の正規配信サイトなので、第250話以降を読むならここが確実です。単行本でまとめて読みたい派なら、29巻以降に収録されるのを待つのも一つの手。

なお、TVアニメは公式サイトのあらすじで第36話までが公開されていて、2026年9月時点では、この表の24巻以降の戦いはアニメで描かれていません。強さの序列を確かめるなら、原作マンガが一番の近道です。

単行本を電子書籍でそろえるなら、ブックライブで配信中の黙示録の四騎士が手軽です。2026年9月19日時点で1〜28巻が配信されていて、新規会員限定の70%OFFクーポンの表示もありました。

1冊だけ選ぶなら、ランスロットの強さがいちばん伝わる25巻あたりが候補かなと思います。クーポンの対象や使える冊数は変わることがあるので、使う前にブックライブの公式ページで条件を確認してください。

闘級で強さを比べられない理由と比べ方

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闘級のような数値指標を思わせるイメージ

前作でおなじみだった闘級。四騎士でも数字で比べたい人は多いと思うので、どこまで頼れるのか、ネットで見かける数字をどう読めばいいのかを先に整理しておきます。

四騎士で闘級の数値が見当たらない理由

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闘級の数値を探すイメージ

闘級は、前作『七つの大罪』で使われた強さの物差しです。前作の設定では〈バロールの魔眼〉で相手の強さを数値にしたもので、魔力・武力・気力の3つを合わせた数字として扱われていました。

講談社による前作の紹介文にも「闘級」という言葉が出てくるので、公式の用語なのは間違いありません。

ところが『黙示録の四騎士』では、主要キャラの闘級の数値が見当たりません。週刊少年マガジン公式の作品紹介にも、主要キャラのプロフィールを初めて公開した公式ファンブックの紹介文にも、闘級の数字は出てこないんです。

ファンブックの中身までは確かめられていないので、ここは「紹介文を見るかぎり」という条件つきで受け止めてください。

読者の間でも同じ疑問は多く、知恵袋に寄せられた「闘級設定はなくなったのか」という質問では、今のところ闘級は出てきていない、と答えた回答がベストアンサーでした(2024年11月の回答)。

前作の数字と比べると、若い主人公たちの数字がかなり低く見えてしまうから出さないのでは、という推測も添えられています。

感想ブログの整理では、作中で闘級に触れられたのは聖騎士長ハウザーの場面くらいとのこと。それも前作キャラの数値を引き合いに成長ぶりを示す程度で、四騎士4人の数値は出ていません。

公式が「闘級を廃止した」と言ったわけではないので、「なくなった」ではなく「今は数字で示されていない」と受け止めるのが正確です。

ネットで見かける闘級の数字は信じていいか

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ネット上の数字に驚く読者のイメージ

検索すると、四騎士やアーサー王の闘級を具体的な数字で紹介しているページも見つかります。ただ、私が確認したかぎり、そうした数字には作中の場面や公式本といった出典が書かれていませんでした。

知恵袋にも、メラガランやトリスタンの闘級を数万単位で予想する回答がありますが、これも回答者の推定です。予想として楽しむぶんには面白いものの、強さを比べる根拠にするには弱いかなと思います。

チェック

闘級の数字を見かけたときのチェックポイント

  • 作中の場面や公式本など、出典が書いてあるか
  • 何巻・何話の時点の数字なのか
  • 前作『七つの大罪』の数字をそのまま流用していないか
  • 「推定」「予想」と明記されているか

では、数字がないなら何で比べればいいのか。私は勝敗・能力相性・最新の戦績の3つで比べるのが妥当だと考えています。

勝敗なら、24巻で仲間が苦戦した〈四凶〉を25巻でランスロットが圧倒したこと。能力相性なら、23巻でガウェインがバリンの「無敵」の正体を見破って勝ったこと。

最新の戦績なら、第250話以降に混沌の力を得たランスロットが最大の壁になっていることが、それぞれの目安になります。

実際、先ほどの集計でも、2023年と2025年の個人ブログはアーサー王を総合1位にしていました。それが、第253話まで反映したブログや2026年の読者投票ではランスロットが1位に。物語が進むたびに、最強の答えそのものが動いてきたわけです。

前作の闘級を物差しにすると、メリオダスが魔神王の力を手放したとされる点のように、今作での変化が抜け落ちてしまいます。過去の数字で序列を固定せず、新しい描写が出るたびに評価を更新する。この読み方がいちばん作品の今に合っているはずです。

黙示録の四騎士の強さに関するよくある質問

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よくある質問を考えるイメージ

黙示録の四騎士で一番強いのは誰ですか?

公式の強さランキングはありませんが、〈黙示録の四騎士〉の4人ならランスロットがいちばん強いと考えられます。24巻で他の予言の騎士たちが苦戦した〈四凶〉を、25巻で圧倒した描写が決め手です。

第250話以降は混沌の力を得た状態になり、最新話ではかつての仲間にとって最大の壁として描かれています。

七つの大罪のメンバーより四騎士のほうが強いのですか?

一概には言えません。〈七つの大罪〉は“神殺し”の力を振るい、苦戦しながらもキャス・パリーグを撃退した(27〜28巻)、作中でも最高峰のチームです。

個人の強さとチームの強さを分けて見るのが大切で、四騎士の中で大罪を上回る可能性がいちばん高いのは、第250話以降の混沌の力を得たランスロットです。

黙示録の四騎士に闘級は出てきますか?

主要キャラの闘級の数値は、公開されている公式情報では確認できません。闘級は前作『七つの大罪』で使われた強さの物差しで、今作では数字で示されていない状態です。

ネットで見かける闘級の数字には出典のない推定が多いので、勝敗・能力相性・最新の戦績で比べるのがおすすめです。

煉獄王ホークは本当に強いのですか?

28巻の公式紹介に「煉獄王ホークの加勢」とあり、キャス・パリーグの撃退に関わったのは確かです。話数の感想記事によると、第231話ではキャスの「混沌結晶」を打ち砕いています。

ただ一騎打ちで比べられる材料がまだ少ないため、この記事では順位を付けず、最強候補の一人として扱っています。

黙示録の四騎士の強さランキングは最新話で見直す

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最新話を見届けていくイメージ

最後に、この記事の結論をまとめておきましょう。

  • 公式の強さランキングはなく、この記事の順位は公式の描写をもとにした考察
  • 四騎士4人ならランスロットが1位、2位はパーシバル、3位はガウェインとトリスタンが同率
  • 作品全体ではキャス・パリーグ、煉獄王ホーク、〈七つの大罪〉が最上位グループ
  • 第250話以降は、混沌の力を得たランスロットが最大の壁として描かれている
  • 闘級は前作の物差しで、四騎士の主要キャラの数値は公開情報では確認できない

作中に全キャラ共通の公式順位があるわけではないので、勝敗・能力相性・最新の戦績で比べるのがいちばんしっくりきます。過去の闘級だけで序列を決めてしまわず、新しい話が出るたびに評価を更新しながら読むのがおすすめ。

次の29巻は2026年11月17日発売予定です。それまでにブックライブの作品ページから24〜28巻を読み返しておくと、最新の展開がぐっと追いやすくなるはず。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。じんべいざめでした!

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じんべいざめ
じんべいざめ
コミックハイウェイ運営者
読んだ漫画は1万冊超、いまも年間500冊ペース。電子書籍ストアはコミックシーモア、ebookjapan、ブックライブ、めちゃコミの4社を自腹で契約して比べています。
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