黙示録の四騎士
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黙示録の四騎士のラスボスは誰?アーサーとキャスを最新考察

じんべいざめ
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巨大な敵と対峙する少女のイメージ

黙示録の四騎士のラスボスは誰なのか、気になって検索した方は多いんじゃないでしょうか。ところが調べ始めると、アーサーだと書く記事もあれば、マーリンで確定と言い切る記事もある。

どれを信じればいいのか分からなくなりますよね。私も最初は同じところでつまずきました。

理由ははっきりしています。多くの考察記事が、単行本27巻と最新話の内容を反映していないからです。

2026年8月時点の公式情報を並べ直すと、話はもう少し複雑でした。27巻では敵の正体としてキャス・パリーグの名前が出ていて、最新号ではランスロットが巻頭で大きな脅威として扱われています。

そこでこの記事では、公式が確定させた事実と、まだ考察でしかない部分をきっちり分けて整理しました。読み終わるころには、どの候補が強くてどこが弱いのか、自分で判断できる状態になっているはずです。

この記事でわかる4つのポイント
記事の見どころを紹介
  • 2026年8月時点でラスボスが公式に確定していない理由
  • キャス・パリーグとランスロットとアーサーの候補としての強さ
  • 候補ごとの根拠と反証を並べて比較した結果
  • 28巻と第251話以降でどこを見れば答えに近づくか
注意点

ネタバレ注意

この記事は、原作マンガ『黙示録の四騎士』の第250話(週刊少年マガジン2026年39号掲載)までの重大なネタバレを含みます。

TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』は原作より前の範囲までなので、アニメだけを追っている方はご注意ください。

黙示録の四騎士のラスボスは誰かを最新情報で考察

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結局、いまいちばん怪しいのは誰なのか。ここを先に片づけます。公式が言い切っている事実と読者側の推測が混ざったままだと、候補の比較そのものができないので、まず土台をそろえますね。

現時点でラスボスは公式に確定していない

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まだ結末が見えない物語の行方を静かに見つめるイメージ

最初に結論からいきます。2026年8月時点で、講談社や週刊少年マガジンが「最終的なラスボスは誰」と発表した事実は確認できません。

連載が続いている作品なので当たり前といえば当たり前なんですが、断定調で書かれた記事がかなり多いので、ここははっきりさせておきたいところ。

では公式は何を言っているのか。単行本の公式あらすじをたどると、輪郭ははっきり見えてきます。

26巻では、〈黙示録の四騎士〉と〈七つの大罪〉が共闘し、永遠の王国と混沌に引導を渡すべく反転攻勢に転じるという流れが示されました。倒す相手が個人名ではなく、国と概念で書かれている点に注目です。

27巻ではさらに踏み込みます。〈永遠の王〉との決戦で、敵の正体がキャス・パリーグだと暴かれると公式あらすじに明記されました。

そして2026年9月16日発売予定の28巻。〈七つの大罪〉がキャス・パリーグを撃退し、〈黙示録の四騎士〉は永遠の王国でマーリンを探し当てる、という紹介になっています。

公式が示しているのは、ここまで。「敵の正体」と「当面の相手」であって、「最終的なラスボス」ではありません。

つまり「ラスボスは◯◯で確定」と書いてある記事は、公式発表ではなく書き手の予想ということになります。予想が悪いわけではないのですが、事実と混ぜて読むと判断を誤りますよね。

最有力候補はキャス・パリーグと混沌

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剣を手に立つ女性剣士のイメージ

そのうえで、いま最も有力な候補を挙げるならキャス・パリーグと、その背後にある混沌だと考えています。根拠は3つあります。

1つ目。27巻の公式あらすじが、〈永遠の王〉戦の敵の正体をキャス・パリーグだと名指ししている点。これは一次情報で、考察ではありません。

2つ目。26巻の時点で、反攻の対象が「永遠の王国」と「混沌」と書かれていた点です。講談社の27巻の公式ページと並べて読むと、敵軸が個人ではなく力の側にあると分かります。

3つ目は前作からの連続性。『七つの大罪』41巻ではアーサーが混沌の王として目醒め、飢えたる魔性が本性を現す流れが描かれました。第341話のタイトルはそのまま「キャス・パリーグ」です。

キャスは今作で急に湧いて出た敵ではないんですよね。前作から引き継がれた因縁で、混沌という力とセットで語られてきた存在。この積み重ねはかなり重い。

ただし、ここで止めておくべきラインもあります。28巻の公式紹介は「撃退した」と書いていて、倒したとも消滅したとも書いていません。

撃退は、あくまで押し返したという意味。完全に退場したと読み替えるのは飛躍ですし、実際その後もキャスの関与を示す告知が出ています。

直近の最大脅威はカオス化したランスロット

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紅く染まった鎧をまとう騎士のイメージ

一方で、2026年8月時点でいちばん暴れているのはランスロットです。

2026年8月26日発売の週刊少年マガジン39号では巻頭カラーで掲載され、公式の号紹介にはこう書かれました。前代未聞の脅威となったランスロット。世界の命運はいったいどうなるーー!?

ランスロットは〈黙示録の四騎士〉の一員で、バンとエレインの息子。味方側の最強格です。その彼が脅威として巻頭に来た。衝撃の大きさが伝わってきますよね。

読者の反応もかなり揺れました。Yahoo!リアルタイム検索のバズまとめでは、この展開への投稿はネガティブがおよそ8割を占め、「鬱すぎる」「最悪の方向」といった声が並んでいます。

感想ブログでも、ランスロットの強さに対して人間で相手ができる者がほとんどいない、という作中の見方が話題になりました。主人公パーシバルの影が薄いことへの不満も出ています。

ここで大事なのが、ランスロットを最終ラスボス候補に混ぜないこと。

チェック

候補を2つの箱に分けて考える

最終ラスボス候補……物語全体の決着相手。現時点ではキャス・パリーグと混沌が筆頭

直近の最大脅威……いまの章で立ちはだかる相手。第250話時点ではランスロット

この2つを混ぜると、章ボスを最終ボスと勘違いして考察がぶれます。分けて置くだけで、候補の比較がぐっと楽になりますよ。

四騎士の一員がそのまま最終ボスとして退場する展開は、予言を軸にした物語の構造からは考えにくいところ。止める、あるいは取り戻す対象として描かれる可能性のほうが高いかなと思います。

もちろんこれは考察です。公式は「脅威」までしか言っていません。

候補ごとの根拠と反証を一覧で比較

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手がかりを一つずつ照らし合わせるイメージ

ここまでの材料を、候補ごとに一枚の表へ組み直しました。公式情報で裏づけられる根拠と、その候補を否定する材料を対で並べています。

候補公式情報による根拠反証・弱点現時点の位置づけ
キャス・パリーグ/混沌27巻で敵の正体として明示/26巻の反攻対象が混沌/前作41巻からの因縁最終ラスボスとの公式明言なし。28巻で一度「撃退」される最終敵候補の筆頭
カオス化したランスロット週マガ39号で「前代未聞の脅威」として巻頭掲載四騎士の一員であり、最終的な立場は未発表当面の最大敵/救出対象の可能性も
アーサー・ペンドラゴン公式人物紹介でキャメロット国王かつ四騎士の抹殺を目論む/前作で混沌の王として覚醒27巻で敵の正体がキャスと明示され、単独黒幕説が後退対立軸には残るが単独確定は不可
マーリン28巻で四騎士が探し当てる相手として登場敵役だと示す一次情報がない解決の鍵候補。黒幕扱いは根拠不足
聖杯の騎士28巻で〈黙示録の四騎士〉と激突する5人組正体そのものが未公開現在章の敵対勢力
予言そのもの第1巻からの「世界を滅ぼす四人の聖騎士」という出発点特定の人物名を指すわけではない最終局面のテーマになり得る

表にすると、根拠の性質がまるで違うことが見えてきます。

キャスの根拠は公式あらすじという一次情報。対してマーリン説の根拠は「行方不明である」という状態から生まれた推測で、種類が違うんですよね。

この差を意識するだけで、考察の精度はかなり上がるかなと思います。

ちなみに完結した作品を振り返ると、ラスボスの伏線が思ったより早い段階に置かれていたと分かることが多いです。答え合わせの実例として、星剣のソードマスターのラスボスと結末を整理した記事も置いてあるので、比べてみると視点が増えるかもしれません。

アーサーとマーリンの黒幕説はいま成立するか

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上位の考察記事は、その多くがアーサーかマーリンかの二択で組み立てられています。ただ、その二択が生まれたのは27巻より前の話。いまの本編に当てはめ直すと、どこまで生きているのでしょうか。

アーサー黒幕説が後退した理由と残る根拠

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主のいない玉座の間のイメージ

アーサー黒幕説は、長いあいだ最有力でした。理由もはっきりしています。

週刊少年マガジンの公式作品ページで、アーサー・ペンドラゴンはキャメロットの国王として紹介され、〈黙示録の四騎士〉の抹殺を試みる人物と書かれています。敵対する側に立つこと自体は、公式の設定なんですよね。

さらに前作『七つの大罪』の終盤で、アーサーは混沌の王として目醒めました。前作から今作へ、対立軸の中心にいた期間がとにかく長い。

アーサー説の根拠として上位記事がよく挙げるのは、闇落ちの描写、パーシバルの祖父バルギスとの因縁、人間以外の種族への強い敵意、そして前作からのメリオダスへの感情。どれも作中の描写に根ざしています。

では、なぜ後退したのか。決定打は27巻の公式あらすじでした。

〈永遠の王〉との決戦で暴かれた敵の正体が、アーサーではなくキャス・パリーグだと名指しされたからです。玉座に座っていた存在の中身が、アーサー個人とは言い切れなくなりました。

読者の間でも、四騎士の役割はアーサーを討つことではなく、アーサーを救い出したうえでキャスを討つことではないか、という読み筋が支持を集めています。

この読み方だと、物語の構図はずいぶん変わりますよね。倒す相手と助ける相手が別々になるわけですから。

ただし、逆方向の飛躍にも注意したいところ。「アーサーはもう敵ではない」と書くのも、同じくらい根拠が足りません。

公式が示したのは敵の正体がキャスだという一点だけで、アーサーの現在の状態や主体性がどうなっているかまでは明かされていないからです。

安全な言い方をするなら、こうなります。アーサーは最終的な対立軸に残る可能性が十分ありますが、単独ラスボスとして確定させられる段階ではない。

キャス・パリーグの正体と前作からの因縁

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夜景を見つめる女性のイメージ

では、そのキャス・パリーグとは何者なのか。

名前が最初に大きく出たのは前作『七つの大罪』でした。第341話のタイトルがそのまま「キャス・パリーグ」で、41巻ではアーサーが混沌の王として目醒め、飢えたる魔性が本性を現す流れが描かれています。

ここが今作を読むうえでの前提になります。混沌とキャスはセットで語られてきた存在で、アーサーの覚醒と切り離せません。

そして今作の27巻。〈七つの大罪〉が振るう神殺しの力が、敵の正体をキャス・パリーグと暴きます。前作で置かれた種が、ここで回収された形ですね。

28巻の公式紹介では、煉獄王ホークの加勢と、命を賭したエリザベスの挺身によって、〈七つの大罪〉がキャス・パリーグを撃退したと書かれています。

もう一度確認しておきたいのが、この「撃退」という言葉。

倒した、消滅させた、決着がついた——公式はそのどれも書いていません。押し返した、という意味にとどまります。ここを読み替えてしまうと、その後の展開がつながらなくなるんですよね。

敵の正体が別にあった、という構図そのものは物語ではよくある形です。似た読み替えが必要になる例として、黒執事の天使の正体と目的を整理した記事も参考になるかもしれません。

マーリンは敵か味方か28巻の位置づけ

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フードをまとった正体不明の人物のイメージ

マーリン黒幕説も根強いですよね。上位記事が挙げる根拠は、影武者を使っていた説、行方不明になっている点、アーサーの闇落ちに影響を与えたのではないかという疑い、このあたりです。

共通しているのは、どれも「姿が見えない」という状態から生まれた推測だということ。実際、元〈七つの大罪〉のマーリンは既にアーサーのもとを離れ、行方不明とされてきました。

姿が見えないキャラクターは、いくらでも疑えます。だからこそ説が増えたわけですが、裏を返せば決め手がない状態が続いていたということでもある。

そこに動きが出ます。28巻の公式あらすじを見てください。

チェック

28巻の公式紹介で確認できること(2026年9月16日発売予定)

・〈七つの大罪〉がキャス・パリーグを撃退した

・密命を帯びた〈黙示録の四騎士〉が永遠の王国に潜入

・目的のマーリンを探し当てる

・そのあと5人組の手練れに付け狙われる

・〈黙示録の四騎士〉vs.〈聖杯の騎士〉の激突

注目したいのは「探す」ではなく「探し当てる」と書かれている点です。つまり28巻の中でマーリンとの接触が起きる。

行方不明という前提が崩れる以上、影武者説も行方不明説も、9月16日以降には検証できる材料がそろうことになります。

現時点でどう扱うのが妥当か。マーリンが敵役だと示す一次情報は見当たらないので、黒幕と断定するのは根拠不足です。

一方で、四騎士がわざわざ密命を帯びて探し当てる相手という位置づけは軽くありません。今後の鍵を握る可能性は十分あるかなと思います。

今後の展開と最新話の追いかけ方

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ここからは、9月16日発売の28巻と、水曜に更新される本誌をどう追うかという話です。答え合わせの材料がどこにあるか分かっていると、考察が予想の言い合いになりません。

聖杯の騎士との激突と予言の読み直し

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大きな月を背にした剣士のイメージ

28巻でぶつかる相手として名前が挙がっているのが〈聖杯の騎士〉です。公式紹介では、マーリンを探し当てた四騎士を付け狙う5人組の手練れとして描かれます。

正体そのものが未公開なので、現時点では現在章の敵対勢力として置いておくのが安全ですね。最終ボスの根拠にはなりません。

そのうえで、この記事でいちばん考察らしい部分に触れておきます。予言の読み直しです。

この作品の出発点は、世界を滅ぼす四人の聖騎士という予言でした。第1巻からの前提で、タイトルにもそのまま乗っています。

これまで読者の多くは、四騎士が世界を滅ぼす敵と戦う話として読んできたと思います。私もそう受け取っていました。

ところが最新部で、四騎士の一員であるランスロットが脅威として立ちはだかった。予言が別の形で回収される可能性が、急に現実味を帯びてきたわけです。

四騎士自身が世界を滅ぼす側になる。あるいは、滅ぼす力を持つがゆえに予言されていた。どちらの読み方もできますよね。

ただ念のため書いておくと、これは完全に考察です。公式は予言の意味について、まだ何も明かしていません。

連載中の作品だと、完結の時期そのものが読めないのも悩みどころ。同じ週刊少年マガジンの作品で、カッコウの許嫁の完結状況とアニメ3期を調べたときも、うわさと公式発表の距離がかなりありました。本作も完結は発表されていません。

考察の答え合わせに既刊をまとめ読みする

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資料を読み込む書斎のイメージ

ここまで公式情報を並べてきましたが、正直なところ、いちばん腹に落ちるのは自分の目で該当箇所を読み直すことです。

あらすじで「敵の正体はキャス・パリーグ」と書かれているのを見るのと、その場面を実際に読むのとでは、納得の質がまるで違いますよね。

どこを読めばいいのか、目的別に整理しました。

確かめたいこと読む場所媒体2026年8月時点の状況
混沌とキャスの因縁の出発点『七つの大罪』41巻あたり前作の単行本完結済み。全41巻
永遠の王国と混沌への反攻の開始『黙示録の四騎士』26巻今作の単行本2026年4月16日発売
敵の正体がキャス・パリーグと暴かれる場面『黙示録の四騎士』27巻今作の単行本発売済みの最新巻(2026年7月16日)
キャス撃退とマーリンとの接触『黙示録の四騎士』28巻今作の単行本2026年9月16日発売予定
ランスロットが脅威となる最新部第250話まで週刊少年マガジン/マガポケ39号は2026年8月26日発売

この表の並びが、そのまま読み直しの順番になります。

おすすめは27巻を起点にすること。敵の正体が明かされる巻なので、ここを読んでから26巻に戻ると、反攻の作戦がどこへ向かっていたのかがつながります。

紙の単行本で27冊を並べるのはなかなか大変なので、私は電子でまとめています。ブックライブの作品ページだと巻がそろって並ぶので、27巻から26巻へ戻るような読み方でも迷いません。

考察記事を読みながら該当巻を開き直せるのが、電子のいちばんありがたいところかなと思います。

もうひとつ、追いかけ方の実務的な話も書いておきますね。

単行本と本誌には時差があります。27巻に入っているのは2026年の第15号から24号ぶんで、本誌はそこからさらに先へ進んでいる状態。

だから「最新巻を読んだのに話が違う」と感じたら、それは本誌のほうが進んでいるだけなんですよね。ここを混同すると考察がずれます。

最新話を追うなら、正規の入り口は3つ。週刊少年マガジン本誌、マガポケ、コミックDAYSですね。マガポケの作品ページには、最新話更新が毎週水曜、無料話更新が毎週土曜と表示されていました。

ただし更新の周期は、休載や合併号の都合で動くことも。実際に何号にどの話が載るかは、コミックDAYSの号ページで確認するのが確実です。

28巻の発売が2026年9月16日予定なので、いま27巻まで読み直しておくと、発売日にそのまま続きへ入れます。

私の場合は、27巻の該当箇所を読み直したうえでブックライブの巻別のページで26巻を開き直す、という往復をやりました。この順番が思ったより効きました。

なお価格や割引の条件、試し読みで読める範囲は変わります。2026年8月時点の情報として受け取っていただき、最新の条件は各サービスの公式ページでご確認ください。

ラスボス考察でよくある質問

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疑問について考え込む人物のイメージ

黙示録の四騎士のラスボスは、もう分かっているんですか?

いいえ。2026年8月時点で、講談社や週刊少年マガジンが最終的なラスボスを発表した事実は確認できません。

公式が示しているのは、27巻での「敵の正体はキャス・パリーグ」という一点と、最新号でランスロットが大きな脅威として扱われていることまでです。断定している記事は、公式発表ではなく書き手の予想だと考えてください。

アーサーはもう敵ではないということですか?

そこまでは言えません。27巻で明かされたのは〈永遠の王〉戦の敵の正体がキャス・パリーグだったという事実で、アーサー自身の現在の状態は明かされていないからです。

週刊少年マガジンの公式人物紹介では、いまもキャメロットの国王として四騎士の抹殺を目論む人物と書かれています。単独ラスボス説は後退した、という程度にとどめるのが安全ですね。

キャス・パリーグは27巻で倒されたんですか?

28巻の公式紹介は「撃退した」という表現を使っています。倒した、消滅した、とは書かれていません。

撃退は押し返したという意味なので、完全に退場したと読み替えるのは飛躍です。実際、その後もキャスの関与を示す告知が出ています。

ランスロットは元に戻るんでしょうか?

公式が答えを出していないので、現時点では分かりません。週刊少年マガジン39号の号紹介で「前代未聞の脅威」として扱われているところまでが確認できる事実です。

ただ、彼は〈黙示録の四騎士〉の一員でバンとエレインの息子。最終的な敵として退場するより、止める、あるいは取り戻す対象として描かれる可能性のほうが高いかなと個人的には思います。第251話以降で位置づけが変わることも十分ありえます。

黙示録の四騎士のラスボス考察の現在地

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落ち着いた城下町の通りのイメージ

最後に、2026年8月時点の現在地をまとめます。

公式が確定させたラスボスは、まだ存在しません。そのうえで公式情報を優先して並べると、こうなります。

最終敵候補の筆頭はキャス・パリーグと混沌。27巻で敵の正体として名指しされ、26巻の反攻対象にも混沌が入っている点が根拠です。

直近の最大脅威はカオス化したランスロット。週マガ39号の巻頭で前代未聞の脅威と紹介されました。ただし四騎士の一員なので、最終的な立場は未発表です。

アーサーは対立軸に残る可能性がありますが、27巻の「敵の正体=キャス」によって単独ラスボス説は弱まりました。マーリンは28巻で接触が起きる鍵の人物で、黒幕と断定する材料はまだありません。

次に情報が動くのは2026年9月16日、28巻の発売です。ここでマーリンとの接触と〈聖杯の騎士〉の輪郭が見えます。

その前に27巻までを整理しておくと、答え合わせがぐっと楽になりますよ。ブックライブの黙示録の四騎士から既刊を並べておけば、発売日にそのまま28巻へ進めます。

ラスボスを当てにいくより、候補ごとの根拠と反証を持っておくほうが、この作品はずっと面白く読めるかなと思います。第251話以降も一緒に追いかけましょう。

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じんべいざめ
じんべいざめ
コミックハイウェイ運営者
読んだ漫画は1万冊超、いまも年間500冊ペース。電子書籍ストアはコミックシーモア、ebookjapan、ブックライブ、めちゃコミの4社を自腹で契約して比べています。
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