日本三國の作者は松木いっか|病気・年齢・性別と他の作品を徹底解説

アニメの続編制作が発表されて、『日本三國』の作者がどんな人なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。名前は知っていても、プロフィールまでは知らないという人がほとんどだと思います。
ところが調べてみると、作者の名前はすぐ分かる一方で、性別や病気については推測まじりの情報もかなり出回っていました。そこでこの記事では、出版社や自治体の公式情報、本人のインタビュー、報道で確認できた範囲だけを使って整理しています。
分からないことは「分からない」とはっきり書きました。ほかの作品や、アニメの続きを原作で読むときの目安まで紹介するので、作品をもっと楽しむための下調べに使ってください。

- 日本三國の作者・原作者と名前の正しい読み方
- 松木いっかの年齢・出身と性別の公表状況
- 公表されている病気と休載・連載の現状
- ほかの作品とアニメの続きを原作で読む目安
日本三國の作者と原作者は誰なのか


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原作者は別にいるのか、名前はどう読むのか。まずは作者の基本情報から片づけておきます。
作者も原作者も同じ松木いっか

結論から言うと、『日本三國』の作者は松木いっか(まつき・いっか)さんです。原作者も同じ人で、原作と作画が分かれている作品ではありません。
小学館の公式サイトでは、単行本の著者は松木いっかさん1人。2026年4月に始まったTVアニメも、公式サイトのクレジットは「原作:松木いっか(小学館「マンガワン」連載)」となっています。「作者」で調べても「原作者」で調べても、答えは同じ1人というわけですね。
連載の場は、小学館のマンガアプリ「マンガワン」と、Web版の「裏サンデー」。2021年11月24日にマンガワンで始まった連載で、単行本は2026年9月時点で7巻まで出ています。原作小説があるわけではなく、最初から漫画として描かれたオリジナル作品です。
作品の評価も高く、マンガ大賞2023では5位に入りました。アニメ放送中の2026年6月には、原作コミックスの累計が200万部を突破したとも報じられています(MANTANWEB)。
公式情報で確認できる基本データ
- 作者・原作者:松木いっか(小学館の書誌、TVアニメ公式サイト)
- 生まれ年:1994年(ヤングマガジン公式、四国中央市の広報誌)
- 出身:愛媛県四国中央市(四国中央市の広報誌)
- 連載:マンガワン/裏サンデー(小学館)、単行本は7巻まで(2026年9月時点)
原作者を探す人が多いのは、アニメ化で「原作」という言葉を目にする機会が増えたからかもしれません。人気が大きく広がったいまも、描いているのは連載開始のときから変わらず松木いっかさん本人ですよ。
読み方と「松本いっか」との取り違え

名前の読み方は「まつき・いっか」です。講談社のヤングマガジン公式サイトに載っているプロフィールでも、この読みで紹介されています。
気をつけたいのが「松本いっか」という書き間違い。Googleの「関連する質問」には「松本いっかの代表作は?」といった疑問がそのまま並んでいるほどです。
似た字なので無理もないのですが、正しくは「松木(まつき)」。検索するときも、この1文字で出てくる情報が変わってしまいます。
もうひとつややこしいのが、「松木一嘉」という名義。2018年にイブニング新人賞で大賞を受けた読み切り『熱弾空間』は、講談社のコミックDAYSでこの名前のまま掲載されています。
「松木一嘉」は作品の掲載に使われた名義として確認できるだけで、本名については本人や出版社から何も公表されていません。
松木いっかの年齢・出身・性別


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年齢、出身地、性別。公式プロフィールに書かれていることと、書かれていないことを分けて見ていきましょう。
年齢は1994年生まれの30代前半

松木いっかさんは1994年生まれです。ヤングマガジンの公式プロフィールと、出身地である四国中央市の広報誌の両方にそう書かれています。
誕生日は公式プロフィールに載っていないので、満年齢をぴったり言うことはできません。とはいえ2026年に32歳を迎える年齢で、2026年9月時点なら31歳か32歳のどちらか。30代前半の漫画家ということになります。
経歴に当てはめてみると、新人賞を受けた2018年は23〜24歳ごろ。『日本三國』の連載が始まった2021年11月は、まだ20代でした。
国の制度や戦の駆け引きをあれだけ緻密に組み立てる作風なので、もっと年上のベテランを想像していた人もいるかもしれません。20代で描き始めた作品だと知ると、第1話の読み味も少し違って感じられそうです。
出身は愛媛県四国中央市

出身は愛媛県四国中央市です。市の広報誌で地元ゆかりの人物を紹介する「キラビト」に登場していて、1994年に市内の三島宮川で生まれたと紹介されていました。
学校は三島小学校、三島東中学校、川之江高校と、高校まで地元で過ごしています。その後は愛媛県の河原デザイン・アート専門学校で学び、同校の公式サイトでは「漫画クリエイター科出身」と紹介されていました。
「大学はどこ?」と気になっていた人は、大学ではなく専門学校で漫画を学んだルートだと考えてよさそうです。
同じ広報誌のインタビューでは、進路に悩んでいた時期にある楽曲の歌詞に心を動かされ、「人の心を動かせる漫画を描く」と決めたと語っていました。子どものころ、父親と港へ大きな貨物船を見に行った思い出にも触れています。
ちなみに、『日本三國』の主人公・三角青輝が暮らしているのも「大和国愛媛郡」の田舎。作者の地元である愛媛が、物語の出発点に選ばれているわけです。背景を知ったうえで第1話を読み返すと、のどかな景色の見え方が少し変わるかもしれませんね。
性別は非公表で女性説にも根拠なし

性別については、公式プロフィールでは公表されていません。出版社の作家紹介、四国中央市の広報誌、専門学校の紹介ページを確認しましたが、どれにも性別の記載はありませんでした。
それでも「女性なのでは?」と気にする人は以前からいて、2024年2月にはYahoo!知恵袋に「漫画家の松木いっか先生は、女性ですか?」という質問が投稿されています。ひらがなの「いっか」が中性的に聞こえるペンネームなので、そう感じる人がいるのかもしれません。
一方、ネット上の人物データベースやQ&Aサイトの回答では「男性」と紹介されていることが多く、Googleの検索結果に出るAIの要約でも「男性」とされています(2026年9月時点)。
ただ、これらは出版社や本人の発表を出典にしたものではありません。本人が性別をはっきり語った記録も、私が調べた範囲では見当たりませんでした。
公式情報では確認できなかったこと(2026年9月時点)
- 性別:出版社・自治体・学校の紹介のどれにも記載なし
- 本名:公表なし(『熱弾空間』は松木一嘉名義)
- 誕生日:公表なし(分かっているのは1994年生まれまで)
つまり、女性だとする根拠は見当たらないし、男性という情報にも公式の裏付けはない、というのが現状です。作品を楽しむうえで困ることはないので、「公表されていない」と受け止めておくのがいちばん正確でしょう。
松木いっかの病気と休載の理由


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「最近更新がない」と気になって調べた人に向けて、本人の公表と報道だけを材料に、順を追って見ていきましょう。
本人が公表した病名は2つ

松木いっかさんが自分で公表した病名は、報道で確認できる範囲では2つあります。どちらも本人の発信をもとに、ニュースサイトが報じたものです。
1つめは双極性障害。2024年10月の更新を最後に休載していた時期で、11月20日にマンガワンに掲載された読者へのメッセージの中で、双極性障害と診断されたことを明かしました(コミックナタリーの報道)。
そのメッセージには、自分の症状への理解を深め、上手に付き合いながら漫画を描いていきたい、という趣旨の言葉が添えられていたそうです。
2つめはステロイド離脱症候群です。2026年6月1日、本人がX(旧Twitter)で、この症状により2週間以上高熱が続いて寝込んでいると報告し、予定していた更新を休んで療養に専念すると伝えました(アニメ!アニメ!などの報道)。
2つの病名の関係や治療の経緯について、報道では詳しく伝えられていません。両者を結びつけた解説記事も見かけますが、裏付けのある情報ではないので、ここでは扱いません。
健康にかかわる情報の受け止め方
病名は本人が公表した範囲で知っておけば十分で、現在の症状や治療の中身を推し量る必要はありません。体調についての新しい情報は、本人や出版社の発表を待つのが確実です。
読者の間では体調を気遣う声が多く、2026年6月の休載発表には「ゆっくり療養なさってください!」「先生の健康を第一に」といったコメントが寄せられたと報じられています(アニメ!アニメ!)。
更新を急かすより、長く描き続けてもらえることのほうがずっと大事。私もそう考えています。
休載・不定期連載の流れと打ち切り説

『日本三國』はここ2年ほど、休載と再開を何度か繰り返してきました。マンガワンの話数一覧と各社の報道をもとに、流れを時系列でまとめるとこうなります。
| 時期 | できごと | 確認元 |
|---|---|---|
| 2021年11月 | マンガワンで連載開始(11月24日) | リアルサウンド |
| 2022年3月 | 単行本1巻発売(3月10日) | 小学館・マンガワン |
| 2024年10月 | この月の更新を最後に休載 | コミックナタリー |
| 2024年11月 | 6巻発売(11月12日)、双極性障害の診断を公表(11月20日) | マンガワン・コミックナタリー |
| 2025年3月 | 約5カ月ぶりに連載再開(3月26日) | コミックナタリー |
| 2025年11月 | 病気療養のため不定期連載へ(11月8日) | スポニチ |
| 2026年2〜3月 | 掲載媒体をめぐる問題で連載継続が一時未定に | KAI-YOU |
| 2026年4月 | 7巻発売(4月10日)、月刊ペースで再開(4月15日)、TVアニメ放送開始 | マンガワン・KAI-YOU・アニメ公式 |
| 2026年6月 | ステロイド離脱症候群で休載、アニメ最終話(6月22日) | アニメ!アニメ!・作品公式X |
| 2026年7月 | 第51話を配信(7月8日)、Xアカウントの削除・非公開化が報じられる | マンガワン・coki |
| 2026年9月 | TVアニメ続編の制作決定(9月3日) | コミックナタリー |
2025年11月に不定期連載へ切り替えたときは、体調面から隔週での制作が難しくなったと本人が説明しています(スポニチの報道)。
2026年2月末から3月にかけては、掲載媒体のマンガワンをめぐって性加害問題への対応が問われ、小学館の対応を見極めたいとして連載の継続がいったん未定になりました(KAI-YOUの報道)。
その後、4月15日から月刊ペースで再開。持病の治療を続けながら、アシスタントを入れずに描く体制で進めることも明かしています。
では打ち切りなのかというと、打ち切りや完結、漫画家引退の発表はありません。2026年7月8日には第51話が配信され、マンガワンの作品ページには「毎月更新」「次回更新日は未定です」と表示されています(2026年9月29日時点)。
単行本も2026年4月10日に7巻が出たばかり。6巻が2024年11月発売なので間が1年5カ月ほど空きました。この間には休載や不定期連載への移行、連載継続が一時未定だった時期もありましたが、物語が終わったわけではありません。
読者の間でも、アニメは放送されているのにコミックスが出ていないけれど休載中なのか、という疑問が出ていました。マンガワンの告知ページのコメント欄には、アニメをきっかけに原作まで追いついた人や、続いてくれるだけでうれしいという人の書き込みが並んでいます。
Xアカウント削除の経緯と最新情報の見方

「作者のXが見つからない」と思った人もいるかもしれません。松木いっかさんのXアカウントは、2026年7月に削除や非公開化が報じられ、いまは本人の発信を確認できない状態です。
報道によると、きっかけは作品の二次創作をめぐる投稿でした。本人のもとに直接送られてきた二次創作について、自分には送らないでほしいという趣旨を投稿したところ、その表現をめぐって批判が起き、SNS上で議論が広がったそうです。
その後、本人は投稿を削除して謝罪したと伝えられています(coki・2026年7月23日)。SNSでは、投稿の表現が同性愛を否定しているように読めると批判する声と、作者本人に二次創作を直接送ること自体を問題視する声の両方が上がったと報じられています。
元の投稿はもう確認できないため、この件は報道の範囲にとどめておきます。なお、騒動と体調の問題を結びつけた記事も見かけますが、両者の関係を示す公表や報道はありません。
もうひとつ注意したいのが、Googleで「日本三國 作者」と検索すると、以前と同じIDのXアカウントが表示されることがある点。2026年9月時点では、それが本人のものかどうかを確かめられる発表はありません。
最新情報を確かめるなら、連載の予定はマンガワンの『日本三國』ページで「次回更新日」を見るのが確実です。アニメや単行本の告知は、作品の公式X(@sangoku_PR)が発信しています。
松木いっかの他の作品と作風

連載の状況が分かったところで、今度は『日本三國』以外の作品へ。デビュー前後の歩みを順にたどります。
新人賞の熱弾空間とデビュー作ブクロキックス

松木いっかさんの作品のうち、2026年9月時点で出版社の公式サイトから確認できるものは4つあります。まずは一覧で整理しておきますね。
| 作品 | 担当 | 掲載先 | 形式・巻数 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 熱弾空間 | 作(松木一嘉名義) | イブニング2018年9号(講談社) | 読み切り | 第38回イブニング新人賞大賞 |
| ブクロキックス | 作 | 週刊ヤングマガジン(講談社) | 全5巻・完結 | ブラインドサッカーが題材 |
| シキブアイラブユー | 作画(原作:泰三子) | くらげバンチ(新潮社) | 2020年11月公開 | 紫式部を描く平安コメディ |
| 日本三國 | 作 | マンガワン/裏サンデー(小学館) | 7巻まで・連載中 | 文明崩壊後の日本が舞台の戦記 |
『熱弾空間』は、講談社のイブニング新人賞で2018年に大賞を受けた読み切りです。イブニング2018年9号に掲載され、コミックDAYSには今も「松木一嘉」名義の作品ページがあります(2026年9月時点)。
新人賞のあとは、『アイアムアヒーロー』などで知られる花沢健吾さんらのアシスタントを経験しました(ヤングマガジン公式プロフィール)。プロの現場で腕を磨いた期間があったわけですね。
そして2020年、週刊ヤングマガジンの『ブクロキックス』で連載デビュー。題材は、アイマスクを着けてプレーする5人制の「ブラインドサッカー」で、盲目の青年・小山田が同僚のハルカとともにこの競技に出会い、個性的な5人で賞金1000万円を目指していくスポーツ青春ものです。
単行本は2020年6月に1巻が出て、2021年8月発売の5巻で完結しました。講談社の5巻の紹介文でも完結がうたわれていて、今から読んでも途中で止まる心配はありません。
シキブアイラブユーと日本三國の着想

『シキブアイラブユー』は、『ハコヅメ』で知られる泰三子さんが原作、松木いっかさんが作画を担当した作品です。2020年11月、新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」で公開されました。
主人公は『源氏物語』の作者・紫式部。ほかの作品をばっさり切り捨てたり、幸せな恋人たちは書けないと言い切ったりする型破りな紫式部が、なぜ源氏物語を書いたのかに迫る平安のドタバタコメディです。
実はこの作品、『日本三國』の誕生につながっています。2024年11月にnumanで公開された対談で、松木いっかさんは『ブクロキックス』の連載中に泰三子さんの作品の作画をしながら、自分が歴史好きだったことを思い出したと話していました。
そこから、三国志のエッセンスに日本の歴史を組み合わせる構想が生まれたそうです。三国志そのものはすでに多くの作品があるので、舞台を日本にしたという理由も語られていました。ちなみにこの対談は、本人が初めて顔を出して応じた取材でもありました。
地元の広報誌でも、子どものころに夢中になった三国志が着想のもとにあり、ほかの国の歴史をそのまま描くのではなく、制約のない「日本の未来」を舞台に選んだと振り返っています。連載前には作中の年表まで作り込んでいたそうで、あの緻密な設定の裏側が見えてくる話ですね。
ブラインドサッカーの戦術、紫式部の筆、そして三角青輝の弁舌。題材はばらばらでも、力ではなく知恵や言葉で状況をひっくり返していく人物が中心にいるところに、松木いっかさんの作家としての芯があるように感じます。
アニメと原作でどこが違うのかは、日本三國アニメの評価と原作との違いを整理した記事で詳しく比べています。
日本三國のアニメ続編と原作の読み始め方

2026年9月3日、TVアニメの続編制作が発表されました。続きを待つあいだに、原作やアニメ1期をどう追うかを考えます。
続編までに原作とアニメ1期を追う方法

アニメの続編は、2026年9月3日に制作決定が発表されたばかりで、放送時期はまだ明らかになっていません(2026年9月時点)。続報はTVアニメ『日本三國』公式サイトをチェックしておくと確実です。
発表に合わせて松木いっかさんもコメントを寄せ、原作者でありながら「一人の視聴者として」続きを楽しみにしていると語っていました(コミックナタリー)。
第1期は2026年4月6日から6月22日まで放送された全12話で、最終話の題名は「聖夷滅亡」。Prime Videoの新作アニメシリーズでは、配信開始から1カ月の視聴者数で1位になったと報じられています(MANTANWEB)。
原作4巻の公式紹介文には「聖夷西征編、完結。」とあり、アニメ1期はこの聖夷西征編の結末までを描いた形です。つまり、アニメの続きを原作で読むなら5巻からが目安になるわけですね。
どの話数までアニメになったのかは、アニメ全12話のネタバレと原作の続きをまとめた記事で細かく照らし合わせています。
とはいえ、個人的なおすすめは原作を1巻から読むこと。1話あたりの尺が決まっているアニメと違い、原作では登場人物の会話や国の制度の説明を、自分のペースでじっくり追えます。
マンガワンでは軍装や区分図、人物紹介といった資料も公開されていて、作者が連載前に作り込んだという世界の厚みを感じられるはず。アニメで物語の骨組みを知った人ほど、原作の細部に驚くと思います。
単行本は2026年9月時点で7巻まで。7巻の発売後にも第49話から第51話が配信されているので、単行本を読み終えたら、その先はマンガワンの連載で追いかける流れになります。1巻から7巻までそろえれば、アニメ1期の範囲とその続きをまとめて押さえられるわけです。
電子書籍で読むなら、ブックライブで1巻から7巻まで配信されていて、1巻は試し読みもできます(2026年9月時点)。新規会員向けの70%OFFクーポンも出ているので、条件を公式ページで確かめたうえで、ブックライブの日本三國1巻から読み始めてみてください。
ほかのストアのクーポンやまとめ買いの還元も比べてから決めたい人は、日本三國の漫画を最安で読めるストア比較が参考になるはずです。マンガワンのアプリでも連載を追えますが、無料で読める話数や条件は時期によって変わります。
アニメ1期を見返したい人は、U-NEXTで全12話が見放題で配信中です(2026年9月時点)。地上波より先に配信していたサービスで、同じアプリの中で原作マンガも購入できます。Prime Videoでも配信されているので、すでに会員ならそちらで見てもかまいません。
U-NEXTを初めて使うなら、U-NEXTの31日間無料トライアルが利用できます。月額料金は2,189円(税込)で、細かな条件は公式ページで確認しておくと安心です。
読む順番に迷ったら、まずは『日本三國』の1巻から。作品が気に入ったら、完結済みで一気に読める『ブクロキックス』にさかのぼると、松木いっかさんが最初の連載で何を描こうとしたのかが見えてきます。
松木いっかについてよくある質問

日本三國の作者は女性ですか?
性別は公式プロフィールで公表されていません。女性だとする根拠は見当たらず、ネット上で見かける「男性」という情報も出版社や本人の発表にもとづくものではないため、「公表されていない」と受け止めるのが正確です。
松木いっかは病気で漫画家を引退したのですか?
引退や打ち切りの発表はありません。2024年に双極性障害、2026年にステロイド離脱症候群を公表し、休載を挟みながらも2026年7月には第51話が配信されました。マンガワンの作品ページは「毎月更新」の表示ですが、次回更新日は未定です(2026年9月29日時点)。
松木いっかの本名は公表されていますか?
本名は公表されていません。新人賞を受けた読み切り『熱弾空間』は「松木一嘉」名義で掲載されていますが、本名について本人や出版社が発表した情報はありません。
アニメの続きは原作の何巻から読めばいいですか?
5巻からが目安です。原作4巻の公式紹介文に「聖夷西征編、完結。」とあり、アニメ1期は最終話「聖夷滅亡」でこの編の結末までを描いています。会話や制度の説明までじっくり味わいたいなら、1巻から読むのもおすすめです。
日本三國の作者像は公表情報と作品から知る

『日本三國』の作者は松木いっかさんで、原作者も同じ人です。1994年生まれ、愛媛県四国中央市の出身で、性別や本名、誕生日は公表されていません。ネット上の断定的な情報には、公式の裏付けがないものも混ざっています。
病気については、本人が公表した双極性障害とステロイド離脱症候群の2つを知っておけば十分でしょう。休載や不定期連載はあっても、打ち切りや引退の発表はなく、アニメの続編制作も決まりました。
作者のことをもっと知りたくなったら、いちばんの近道はやはり作品を読むことだと思います。まだ原作を開いていない人は、日本三國1巻の試し読みページで冒頭だけでものぞいてみてください。
次の更新を待ちながら、『ブクロキックス』で作家の原点をたどるのもおすすめです。公表された情報を土台に、あとは作品そのものから松木いっかさんを感じ取っていく。それがいちばん確かな楽しみ方だと思います。

