うるわしの宵の月11巻発売日は9月11日|最新刊は何巻まで

『うるわしの宵の月』の11巻、発売日が気になって検索された方が多いんじゃないでしょうか。書店で背表紙を眺めながら「あれ、これで最新刊だったっけ?」と迷うあの感じ、私も何度も経験があります。
結論から言うと、11巻は2026年9月11日の発売予定です。そして2026年8月26日時点で発売済みの最新刊は10巻。つまり今はまだ、11巻は手に入らないタイミングということになります。
この記事では講談社の公式ページで確認できる事実だけを並べて、発売日と巻数の関係を整理していきます。ネットに残っている「予想日」や「もう出ている」という情報との食い違いも、あわせて片づけていきますね。

- うるわしの宵の月11巻の発売日と価格やページ数
- 2026年8月時点で発売済みの最新刊が何巻なのか
- 講談社の一覧に出る「全13件」が13巻ではない理由
- プチデザ版やアニメの数字と単行本の巻数の見分け方
うるわしの宵の月11巻の発売日はいつか
まずは日付をはっきりさせておきます。あわせて価格やページ数、公式が出している紹介文、そして「これで完結なの?」という疑問まで、11巻まわりで気になるところをひととおり片づけていきますね。
11巻の発売日は2026年9月11日

『うるわしの宵の月』11巻の発売日は、2026年9月11日です。講談社の製品ページに「発売日 2026年09月11日」とはっきり書かれています。予想日でも噂でもなく、出版社が出している日付ですね。
同じページには書誌情報も出ていました。せっかくなので、予約するときに使う数字をまとめておきます。
176ページというのは、直近の巻と比べるとやや薄めです。9巻も10巻も192ページだったので、16ページぶん少ない計算になりますね。
気をつけたいのは、これがあくまで「発売予定日」だという点です。コミックの発売日は流通の都合で前後することがありますし、書店に並ぶ日が地域によって1日ずれることもあるんですよね。9月に入ったら、念のため講談社の11巻製品ページをもう一度のぞいておくと確実です。
それともうひとつ、電子版について。11巻の書誌情報には「紙版」の欄しかなく、電子版の発売日が載っていません。10巻のページには「電子版 発売日 2026年01月13日」ときちんと記載があるので、これは書き忘れではなく、まだ発表されていないと考えるのが自然かなと思います。
10巻は紙と電子が同じ日に出ました。だから11巻も同日配信の可能性は高そうですが、公式に出ていない以上「電子も9月11日です」とは言い切れません。電子で読みたい方は、発売日が近づいてから利用中のストアで個別に確認してください。
公式が出した11巻のあらすじ

11巻の製品ページには、公式の紹介文も掲載されています。これが地味に情報量があるんですよね。
紹介文をたどると、夏祭りでお互いに素直な気持ちを伝えて正式に付き合うことになり、クリスマスから年末まで幸せな日々を過ごす2人、というところまでが前置きです。そして新学期、なぜか先輩が学校に来なくなる。
ここから先が10巻との違いになります。先輩から「家の事情で学校をやめ、留学することになった」と告げられ、さらに別れることになってしまう——という展開まで踏み込んで書かれていて、最後は2人の絆は戻るのか、と締められています。
10巻の公式紹介文は「なぜか先輩が学校に来なくなって…?」で止まっていました。つまり11巻の紹介文は、10巻の引きのその先を明かしている形になります。留学と別れという言葉が公式に出てきた時点で、11巻がどのあたりを描くのかはだいたい見えてきますね。
ただし、11巻に何話収録されるのか、どのエピソードまで入るのかは公式に発表されていません。目次も収録範囲も未公開なので、そこばかりは9月11日を待つしかないですね。ネットに出回っている「11巻のネタバレ」の類は、雑誌掲載分から再構成した推測が混ざっている可能性があるので、私は距離を置いています。
登場人物の関係がこんがらがってきたという方は、宵と琥珀の関係をまとめた相関図で頭を整理してから11巻に入ると、細かいやり取りの意味が拾いやすくなりますよ。
11巻が最終巻かは未確定です

「11巻で完結するの?」という疑問、けっこう見かけます。結論としては、公式に最終巻という表示は確認できていません。
講談社の作品ページにも、11巻の製品ページにも、「完」「最終巻」「完結」といった表記はどこにもありませんでした。作品ページのステータスも連載中のままです。留学と別れという展開が出てきたので「そろそろ終わりかも」と感じるのは分かるんですが、それはあくまで読者側の推測なんですよね。
逆に「まだ続きます」という公式アナウンスも出ていません。つまり現時点では、完結するともしないとも言えない状態です。もどかしいですが、断定しないのがいちばん誠実かなと思います。
作品そのものの評判や、映像化を含めた受け取られ方が気になる方は、アニメひどいの口コミと評価を検証した記事もあるので、あわせてどうぞ。
掲載誌デザートでの連載の状況

もうひとつ、読者の間でよく話題になるのが掲載ペースです。「最近デザートで見ない」「休載してる?」という声、実際にたくさん見かけます。
ここは公式の記載から追えるので、事実だけ並べますね。10巻の製品ページには初出として「デザート」2025年7月号、9月号、11月号〜2026年1月号掲載と書かれています。7月号のあと8月号を飛ばして9月号、そのあと10月号を飛ばして11月号。毎月連続ではないんです。
一方、9巻の初出は2024年11月号から2025年4月号までの6号ぶんで、こちらは連続していました。つまり最近になって、掲載が飛び飛びになる形に変わっているということですね。
直近の号についても確認しました。デザート2026年8月号には本作の掲載が確認できましたが、2026年9月号と、2026年8月24日発売の10月号の掲載作品一覧には作品名を見つけられませんでした(2026年8月26日時点)。
ただし、休載しているのか、隔月掲載に切り替わっているのか、その理由が何なのかは公式に発表されていません。他サイトでは理由を挙げているところもありますが、私は出典が確認できないものを事実として書きたくないので、ここは「掲載一覧に見当たらない」という事実までにとどめておきます。
漫画は何巻まで出ているのか
「何巻まで」は、聞き方によって答えが2つに割れる質問です。発売済みで数えるのか、発売予定まで含めるのか。この2つを混ぜてしまうと、書店で1冊買い間違えることになります。順番に分けていきますね。
発売済みの最新刊は10巻です

2026年8月26日時点で発売されている最新刊は、10巻です。発売日は2026年1月13日で、紙版と電子版が同じ日にそろって出ています。192ページ、定価594円(本体540円)、ISBNは9784065420959でした。
電子書店側の表示でも裏が取れました。ブックライブの10巻ページはタイトル自体が「うるわしの宵の月(10)(最新刊)」となっていて、10巻が最新であることがそのまま出ています。コミックシーモアもRenta!も、配信は10巻まで。
途中まで読んで止まっている方は、10巻のブックライブの試し読みページで冒頭を確認すると、自分がどこまで追えているか思い出しやすいです。私もシリーズものを再開するときは、だいたいこの方法で記憶を掘り起こしますね。
整理すると、答えはこうなります。発売済みで数えるなら10巻まで。発売予定まで含めるなら11巻まで公式発表済み。「うるわしの宵の月は何巻まで?」と聞かれたときは、この2段階で答えるのがいちばん正確です。
1巻から11巻までの発売日一覧

刊行ペースを知っておくと、次の巻がいつごろ来るのか感覚がつかめます。1巻から11巻までの発売日を一覧にしました。1巻から8巻までは公開されている書誌情報から、9巻・10巻・11巻は講談社の製品ページから拾っています。
| 巻数 | 発売日 | 前巻からの間隔 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 1巻 | 2020年12月11日 | — | 発売済み |
| 2巻 | 2021年5月13日 | 約5ヶ月 | 発売済み |
| 3巻 | 2021年11月12日 | 約6ヶ月 | 発売済み |
| 4巻 | 2022年5月13日 | 約6ヶ月 | 発売済み |
| 5巻 | 2022年11月11日 | 約6ヶ月 | 発売済み |
| 6巻 | 2023年5月12日 | 約6ヶ月 | 発売済み |
| 7巻 | 2023年10月13日 | 約5ヶ月 | 発売済み |
| 8巻 | 2024年8月9日 | 約10ヶ月 | 発売済み |
| 9巻 | 2025年5月13日 | 約9ヶ月 | 発売済み |
| 10巻 | 2026年1月13日 | 約8ヶ月 | 発売済み |
| 11巻 | 2026年9月11日 | 約8ヶ月 | 発売予定 |
こうして並べると、はっきり傾向が見えますね。1巻から7巻までは半年に1冊のペースでしたが、8巻以降は8〜10ヶ月に1冊へと間隔が広がっています。Yahoo!知恵袋にも「1年ごとに1巻発売される感じですか?」という質問が立っていて、この変化を体感している読者は多いようです。
気になる12巻ですが、こちらは公式発表がまだありません。直近3回の間隔がいずれも8〜9ヶ月なので、同じペースが続けば2027年の前半あたり、というのが一応の目安になります。ただしこれは私が表から計算しただけの数字なので、予定として扱わないでくださいね。
公式の全13件が13巻でない理由

ここが今回いちばん誤解が生まれやすいところです。講談社の作品ページを開くと、刊行物の一覧に「全13件」と表示されます。これを見て「13巻まで出ているのか」と思ってしまう方がいるんですが、そうではありません。
実際に一覧を最後まで展開して、中身を1件ずつ確認してみました。
| 種別 | 件数 | 内訳 |
|---|---|---|
| 通常単行本 | 10件 | 1巻〜10巻 |
| 特装版 | 1件 | 9巻 特装版 |
| 重複エントリ | 2件 | 1巻・2巻がそれぞれ二重に掲載 |
| 合計 | 13件 | 通常単行本としては10巻まで |
この13件の中に、11巻は含まれていません。11巻はまだ発売前なので、一覧ではなく「最新刊情報」の枠に発売予定として出ている状態です。
9巻特装版というのは、通常の9巻と並行して出た別バージョンのこと。巻数を1つ増やすものではないので、これを数えて「10巻相当」と考えるのも間違いになります。
11巻を待つあいだの読み方と注意点
発売日が分かったら、次は9月11日までの過ごし方ですね。10巻まで読み返すのか、途中で止まっているところから追いつくのか。買うときに間違えやすいポイントもあわせて見ておきましょう。
電子書籍で10巻まで一気に読む

11巻を万全の状態で迎えたいなら、既刊10巻をどう読むかが実質的な準備になるわけですね。ここは紙と電子で、かかる手間がけっこう変わってくるところです。
紙で10冊そろえる場合、定価594円が10冊ぶんなので5,940円が計算上の目安になります。金額そのものより厄介なのが在庫のほうで、実写映画の公開が近づくと書店の棚から古い巻が消えやすいんですよね。1巻と2巻だけ見つからない、みたいな状況は普通に起こります。
その点、電子書籍は在庫切れや重版待ちという概念がありません。1巻から10巻まで、思い立ったその場でそろいます。深夜に「続き読みたい」となったときに何も待たなくていいのは、シリーズものだと本当にありがたいです。
今回の記事でアフィリエイトの導線として挙げているブックライブでは、2026年8月26日時点で1巻から10巻までが配信中でした。価格は1冊594円(税込)と表示されていました。1巻から10巻までの配信ページから、どこまで読んだか確認しつつ買い足していけます。
無料で読める巻が入れ替わりで用意されていることもあります。ただ、この手の企画は期間が決まっていて中身も入れ替わるので、記事で「◯巻が無料です」と書いてしまうと、読む頃には終わっていることが多いんですよね。実際の対象巻と期間は、アクセスした時点のページで確認してください。
それと、クーポンや割引の条件はストアごとに違います。初回登録時だけの特典もあれば、期間限定で回ってくるものもある。ここは変動が激しいので、購入する直前に各ストアの実ページを見るのが結局いちばん早いです。
電子書店をいくつか比べたうえで決めたい方は、最新刊まで安く読む電子書店の比較をまとめた記事があるので、そちらで条件を並べて見てみてください。
紙で集めたい方へも一応書いておくと、11巻は新書判で176ページ、定価594円です。書店の予約は発売の1〜2週間前くらいから受け付けているところが多いので、確実に初日に手に入れたいなら早めに動くのがおすすめですね。通販を使う場合は、発送予定日が発売日より後になっていないかだけ見ておくと安心ですね。
プチデザ版や映像化との数字の違い

買い間違いがいちばん起きやすいのが、この「11」という数字です。『うるわしの宵の月』には、11という番号が付いた別の商品が存在します。
それがプチデザ版。デザート編集部が出している分冊版で、単行本より前に1話ずつ配信されるものです。この番号は巻数ではなく話番、つまり「何話目か」を表しています。
どのくらいズレるのか、公式データで確認できました。10巻の製品ページには、そこに対応するプチデザとして「プチデザ(37)」から「プチデザ(40)」、話番37〜40が2026年1月25日発売と記載されています。単行本10巻の時点で、プチデザは40話目まで来ているわけですね。
ということは、「うるわしの宵の月 プチデザ(11)」は話番11。2021年11月25日に出たもので、単行本でいえば3巻あたりに収録されている内容ですね。9月11日発売の11巻とは、まったく別の商品です。
数字がぶつかりやすいものを整理しておきます。
| 表記 | 意味 | 該当する日付 |
|---|---|---|
| うるわしの宵の月(11) | KCデザートの通常単行本11巻 | 2026年9月11日 発売予定 |
| うるわしの宵の月 プチデザ(11) | 分冊版の話番11(3巻あたりの内容) | 2021年11月25日 発売済み |
| TVアニメ | 映像化。話数は単行本の巻数と別 | 2026年1月11日 |
| 劇場実写化 | 映像化。巻数とは無関係 | 2026年10月23日 公開 |
実写映画は2026年10月23日公開。11巻の発売が9月11日なので、単行本が出た約6週間後に映画が来る並びになります。原作を10巻まで読んでから映画館へ、という流れがちょうど組める時期ですね。実写映画のキャストと公開日は別記事にまとめました。
あと、正式なタイトル表記についても触れておきます。検索では「麗しの宵の月」と漢字で入力されることがありますが、公式の表記は『うるわしの宵の月』でひらがなです。書店の検索機やストアの検索窓では、漢字だと引っかからないことがあるので、ひらがなで入れてみてください。
11巻や最新刊についてよくある質問

うるわしの宵の月11巻の発売日はいつですか?
2026年9月11日の発売予定です。講談社の製品ページに発売日として明記されていました。定価は594円(本体540円)、176ページ、ISBNは9784065448892。ただし発売予定日は変わる可能性があるので、9月に入ったら公式ページで再確認してください。
2026年8月時点で発売済みの最新刊は何巻ですか?
10巻です。2026年1月13日に紙版・電子版がそろって出ました。ブックライブやコミックシーモア、Renta!といった電子書店でも、配信されているのは10巻まで。11巻はまだ発売前なので、店頭にも電子書店にも並んでいません。
11巻で完結するのでしょうか?
公式に最終巻という表示は確認できていません。講談社の作品ページにも11巻の製品ページにも「完」「最終巻」の表記はなく、作品ステータスも連載中のままでした。完結を告知する情報が出ていない以上、11巻が最終巻かどうかは現時点では判断できない、というのが正確なところかなと思います。
「麗しの宵の月」で検索しても見つからないのはなぜですか?
正式なタイトルが『うるわしの宵の月』とひらがな表記だからです。検索エンジンは表記ゆれを吸収してくれますが、書店の検索機や電子書店の検索窓は表記に厳しいことがあります。見つからないときは、ひらがなで入力し直してみてください。
うるわしの宵の月11巻の発売日の要点

最後に、この記事で確認したことを整理しておきますね。
『うるわしの宵の月』11巻は2026年9月11日発売予定、2026年8月26日時点で発売済みの最新刊は10巻です。発売済みで数えるなら10巻まで、発売予定を含めるなら11巻までが公式に発表されている巻数、という二段構えの答えになります。
買い間違いを防ぐポイントは3つ。講談社の一覧に出る「全13件」は刊行物の件数であって13巻という意味ではないこと。「プチデザ(11)」は話番11の分冊版で、単行本11巻とは別物だということ。そして正式表記はひらがなの『うるわしの宵の月』だということ。
11巻が最終巻かどうか、次の12巻がいつになるのかは、まだ公式には出ていません。ここを断定しているサイトを見かけても、いったん保留にしておくのが安全かなと思います。
9月11日まで、まだ2週間ほどあります。10巻の引きが引きだけに、途中で止まっている方はここで追いついておくと11巻の読み心地が変わってきますよ。10巻までをそろえる購入ページから、自分の止まっているところを確かめてみてください。発売日当日、迷いなく11巻を開けるのがいちばん気持ちいいですからね。


