黙示録の四騎士メリオダスは死亡した?現在の役割と最新刊までを解説

『黙示録の四騎士』を追いかけていると、どこかで必ず「メリオダス 死亡」という検索候補にぶつかります。前作『七つの大罪』の主人公ですから、この並びはちょっと心臓に悪いですよね。
先に結論を言ってしまうと、2026年9月時点で、メリオダスが死亡したという公式情報は確認できません。むしろ講談社の27巻の紹介文は、瀕死まで追い詰められたあとに危機を脱するところまで書いています。
ではなぜ死亡説が消えないのか。この記事では、噂がどこから生まれたのかを分解したうえで、いまのメリオダスがどんな立場で何をしているのかを、巻数と媒体をはっきり分けて整理していきます。

- メリオダスの死亡が公式に確認されていない理由
- 27巻でメリオダスたちが瀕死に追い込まれた場面の顛末
- リオネス国王としての肩書きと、いま担っている三つの役割
- 弱くなったと言われる理由と、漫画とアニメの進み方の違い
黙示録の四騎士でメリオダスは死亡したのか


「王
まずは、いちばん気になるところから片づけましょう。死亡説はどこまでが本当で、どこからが読み違いなのか。公式が出している情報だけを並べて確かめていきますね。
メリオダスの死亡は公式に確認されていない

結論から書きます。2026年9月時点で、メリオダスが死亡したという公式発表は確認できません。
講談社の単行本紹介ページ、掲載媒体であるマガポケ、TVアニメの公式サイト。どこを見ても「メリオダス死亡」という告知は出ていないのです。作者の鈴木央先生がそう語ったという記事も見当たりません。
それどころか、公式の文章はむしろ逆のことを言っているのですね。27巻の紹介文は、メリオダスたちが瀕死の瀬戸際まで追い詰められたあと、その危機が救われるところまで書いているからです。
つまり「27巻のあの場面でメリオダスが死んだ」という説明は、公式情報と真っ向からぶつかります。ここは自信を持って否定できるところ。
ただ、ひとつだけ正直に書いておきたい点があります。連載は2026年9月9日掲載の第252話「怖るべき未来」まで進んでいますが、私はこの最新話の本文そのものを確認できていません。ですので「最新話の最後のコマまで確実に生きている」という言い方は、この記事ではしないでおきます。
言えるのは二つ。死亡の公式確認はないこと。そして、少なくとも27巻の時点では死んでいないこと。この二つで、検索してきた方の不安にはじゅうぶん答えられるはずですね。
27巻で瀕死に追い込まれた場面の結末

では、死亡説の震源地になっている27巻で何が起きたのか。順番に見ていきましょう。
27巻は2026年7月16日発売。講談社の商品ページに載っている内容紹介を要約すると、こうなります。
〈七つの大罪〉と〈永遠の王〉の決戦が始まり、〈七つの大罪〉が振るう”神殺し”の力が、敵の正体をキャス・パリーグだと暴きます。ところが混沌の力は驚異的でした。形勢は一転し、メリオダスたちは瀕死の瀬戸際まで追い詰められてしまう。
ここで終わっていたら、たしかに死亡説も出るでしょう。けれど紹介文はもう一段続きます。大いなる愛の祈りがこの危機を救い、エリザベスの”神々の領域”が発動する、と。
同じ一本のあらすじの中で、追い詰められ、そして救われている。ここが決定的なポイントです。
さらに補強材料があります。28巻の公式予告です。
28巻は2026年9月16日発売予定で、この記事を書いている時点ではまだ発売されていません。ただ講談社の既刊一覧には予告が出ていて、そこには煉獄王ホークの加勢によって〈七つの大罪〉がキャス・パリーグを撃退したと書かれています。
撃退している。つまりメリオダスが所属する側は、この戦いに決着をつけているわけですね。
ちなみに27巻はすでに発売済みですから、瀕死の場面とその後の流れは自分の目で確かめられます。電子書籍なら深夜でもすぐ読めますし、27巻までの電子版の配信状況を見ておくと、どこから読み直すか決めやすくなります。配信の内容は変わることがあるので、最新の状況は公式ページでご確認くださいね。
死亡説が広まった三つの理由を整理

公式が否定材料を出しているのに、なぜ死亡説はここまで広まったのでしょうか。ここからは私なりの考察になりますので、確定した情報ではない点を先にお断りしておきますね。
理由は大きく三つあるかなと思っています。
一つ目。27巻のあらすじにある「瀕死」という言葉だけが切り取られているから。「瀕死の瀬戸際まで追い詰められる」という一文はかなり強い表現です。ここだけ引用されたら、そのあとに救われる展開があるとは思いませんよね。
二つ目。前作『七つの大罪』の記憶が重なっているから。実際、キーワード調査でメリオダスに関するよくある質問を集めてみると、上位にこんな質問が並びます。
「メリオダスはどうやって死んだの」「メリオダスは誰に殺されましたか」「メリオダスは何回死んだ」。どれもすでに亡くなっている前提で書かれた質問です。前作からの印象が、今作の情報にもそのまま重ねられている様子がうかがえます。
三つ目。主人公が交代して、出番の見え方が変わったから。講談社のインタビューで作者の鈴木央先生は、今作の主人公はパーシバルで、前作の主人公がメリオダスだと説明しています。
主役が替われば、当然ながら画面に映る時間は減ります。すると「最近見ないな」が「消息不明なのでは」に化けて、最後は「死んだらしい」になる。噂の育ち方としては、ありがちなパターンでしょう。
読者の受け止め方も、この三つ目とつながっています。検索の候補には「弱い」「弱体化」「なぜ戦わない」といった言葉が並びますし、Q&Aサイトには「かませ扱いされるのが怖くて読めていない」という趣旨の投稿まで見つかりました。
死亡説と弱体化説は、根っこが同じなんですね。どちらも「前作の主人公が、いま物語のどこに立っているのか分からない」という不安から出ています。
リオネス国王メリオダスの現在の役割


「王
肩書きは二つ、担っている役割は大きく三つ。ここを分けて見ると、メリオダスがいまどこに立っているのかがはっきりします。順に確認していきましょう。
国王と〈七つの大罪〉という二つの顔

いまのメリオダスを一言で表すなら、リオネス王国の国王であり、同時に〈七つの大罪〉の一員です。
これは推測ではありません。TVアニメ第2期を紹介した講談社の公式記事に、「リオネス国王で〈七つの大罪〉であるメリオダス」とはっきり書かれています。アニメ公式サイトのニュースでも、リオネス国王メリオダスとの邂逅という形で告知されました。
この二つの顔、意外と噛み合わせが悪いんですよね。国王は国を守る立場ですから、簡単に城を空けられません。一方で〈七つの大罪〉は、最前線に出ていく戦闘集団です。
ところが27巻を見ると、メリオダスは実際にキャス・パリーグとの戦いの場にいました。玉座に座ったままではなかったわけです。
ここを押さえておくと、後で出てくる「なぜ戦わないのか」という疑問にも答えが見えてきます。戦っていないのではなく、戦う場面が物語の中心からずれた位置に置かれているというのが実際のところ。
| 役割 | 公式で確認できる内容 | 確認できる媒体 |
|---|---|---|
| リオネス国王 | 「リオネス国王で〈七つの大罪〉であるメリオダス」と明記 | TVアニメ第2期・講談社公式記事 |
| トリスタンの父 | 「父として王として」アーサーの前に立ちはだかる | 原作マンガ10巻 |
| アーサーへの対抗者 | アーサーと直接対決する | 原作マンガ10巻 |
| 四騎士の導き手 | 四騎士に使命を託す。パーシバルにアーサーの目的を伝える | 原作マンガ11巻・アニメ第2期 |
| 〈七つの大罪〉の戦力 | キャス・パリーグとの戦いに参加し、瀕死の危機に遭う | 原作マンガ27巻 |
息子トリスタンの父としてアーサーに立つ

メリオダスの現在を語るうえで外せないのが、父親という立場です。
10巻(2023年1月17日発売)の公式紹介には、「父として王として」メリオダスがアーサーの前に立ちはだかると書かれています。ここで両者は直接ぶつかりました。
この一行、短いわりに情報量がすごいんですよ。まず、メリオダスはアーサーと正面から対峙できる存在として描かれている。そして、その動機が「父」と「王」の二つだと明示されている。
父としてのメリオダスが守ろうとしているのは、息子のトリスタンです。トリスタンはメリオダスとエリザベスのあいだに生まれた子で、アニメでもキャストが発表されて物語に登場しています。
前作の主人公が、今度は守る側に回っている。この構図が分かると、出番の少なさへの見方もずいぶん変わるのではないでしょうか。
ちなみに検索データを見ると、「黙示録の四騎士 メリオダス 息子」というキーワードが毎月コンスタントに調べられています。父子の関係は、多くの読者が気にしているところなんですね。
四騎士に使命を託した導き手の役目

三つ目の役割が、次の世代に道を示すことです。
11巻(2023年3月16日発売)の公式紹介はこうなっています。メリオダスから使命を託された四騎士と仲間たちが、永遠の王国への扉を求めて旅立つ。物語を動かす出発点を、メリオダスが作っているわけです。
アニメ第2期でも同じ構図が確認できます。講談社の公式記事によれば、メリオダスはパーシバルに世界の惨状とアーサーの目的を伝える役でした。
情報を渡し、任務を与え、あとは新世代に任せる。これは戦闘力の問題ではなく、役どころの問題ですね。
少年マンガでこの位置に立つキャラクターは、たいてい物語の後半で一度は大きく動きます。前作の主人公であれば、なおさらでしょう。実際、27巻では自ら前線に出ていました。
つまりメリオダスは、導き手でありながら戦力でもある。どちらか片方ではなく、両方を兼ねている点が今作での特徴かなと思います。
メリオダスが弱いと言われる理由


「王
検索候補には「弱い」「弱体化」「なぜ戦わない」が並びます。ここは避けずに正面から受けましょう。答えは、強さそのものよりも描かれ方にありそうです。
弱体化ではなく立ち位置が変わっただけ

まず事実の確認から。公式が「メリオダスが弱体化した」と発表した情報は、どこにも見当たりません。
能力を失ったという告知もなければ、力を封じられたという公式説明もない。にもかかわらず「弱くなった」という声が出るのは、物語での立ち位置が変わったからだと私は見ています。
作者の鈴木央先生は、講談社のインタビューで今作の主人公をパーシバルだと明言しました。主人公が替われば、見せ場の配分も当然変わります。
前作でメリオダスに割かれていた戦闘シーンの尺は、いまパーシバルたち新世代に回っている。読者が「弱くなった」と感じるのは、強さが下がったからではなく、強さを見せる機会が減ったからではないでしょうか。
実際にQ&Aサイトを覗くと、「メリオダスがすごく弱く感じるのは何故でしょう」という質問が投稿されていました。前作では魔神王より強いとされていたのに、という前提つきの質問です。
同じサイトには「かませ扱いされるのが怖くて読めていない」という趣旨の投稿もありました。読むのをためらうほど心配している人がいる、ということですね。
ただ、27巻の展開を見ると、この心配は少し方向が違うかもしれません。メリオダスはキャス・パリーグ戦に参加して瀕死まで追い込まれ、そこから危機を脱して戦闘を再開しています。かませ役なら、そもそも決戦の場に立っていないでしょう。
ここで一度、整理しておきますね。引退したわけでも、力を失ったわけでもない。前線に出るタイミングと頻度が変わっただけ。この見方で追いかけると、メリオダスの行動はかなり筋が通って見えてくるはず。
メリオダスがいつ出てくるか媒体別に確認

「メリオダスはいつ出てくるのか」という疑問も、検索候補の常連ですね。ここで一つ注意点があります。
漫画とアニメでは、話の進み方がまったく違います。これを混ぜて考えると、探しても見つからないという事態になりがち。
2026年9月時点の到達点を、媒体ごとに並べてみました。
| 媒体 | 2026年9月時点の到達点 | メリオダスに関する主な場面 |
|---|---|---|
| 原作マンガ・単行本 | 27巻まで発売済み(2026年7月16日) | 10巻でアーサーと対決、11巻で四騎士に使命を託す、27巻でキャス・パリーグ戦 |
| 原作マンガ・単行本(次巻) | 28巻は2026年9月16日発売予定 | 公式予告では〈七つの大罪〉がキャス・パリーグを撃退 |
| 原作マンガ・連載 | 第252話「怖るべき未来」まで掲載を確認 | 話数は確認済み。本文の内容は未確認のため断定しない |
| TVアニメ | Season1・Season2で第1話〜第36話 | リオネス国王として登場し、パーシバルにアーサーの目的を伝える |
| 前作『七つの大罪』 | 完結済み。主人公はメリオダス | 今作の主人公はパーシバル |
この表が言いたいことは、ひとつです。アニメで27巻の展開を探しても、まだ描かれていません。
アニメ公式サイトのSTORYページに載っているのは第1話から第36話まで。第1期が2023年10月から2024年3月まで、第2期が2024年10月から12月までの放送でした。単行本27巻の内容とは、かなりの開きがあります。
ですから「アニメを全部観たのにキャス・パリーグ戦が出てこない」というのは当然のこと。順番としては原作が先を走っている状態ですね。
逆に言えば、アニメ派の方がこの先を知りたい場合は、原作を読むのがいちばん早い道になります。
アーサー戦で描かれた実力の見え方

メリオダスの強さを語るとき、いちばん分かりやすい材料がアーサーとの対決です。
10巻の公式紹介にある通り、メリオダスは「父として王として」アーサーの前に立ちはだかりました。相手は今作で最大の脅威として描かれている存在。そこに正面から向き合っています。
読者の関心もここに集まっていて、よくある質問を調べると「メリオダスとアーサーはどっちが強い」という問いが高い需要を示していました。気になりますよね、これは。
ただ、正直に書きます。公式が強さのランキングを発表しているわけではないので、どちらが上かは断定できません。
闘級のような数値が今作で改めて公表されたという情報も、私が確認した範囲では見つかりませんでした。数字での比較は難しいところです。
それでも、描かれ方からは言えることがあります。アーサーと正面から対峙できる人物として配置されていること。そして27巻では、混沌の力を持つキャス・パリーグとの決戦にも加わっていること。
この二つを並べれば、メリオダスが「かませ」の位置に置かれていないのは見えてくるかなと思います。瀕死まで追い込まれたという事実も、裏を返せば格上の相手と本気でぶつかっている証拠ですから。
七つの大罪から続く物語で今後どうなるか

発売済みの最新巻は27巻、28巻は2026年9月16日発売予定、連載は第252話まで。この三つを押さえたうえで、これからの見通しを考えていきましょう。
最新刊と連載の到達点と今後の見通し

ここまでの情報を、時点をはっきりさせた形でまとめ直します。『黙示録の四騎士』は連載中の作品なので、いつの時点の話なのかを添えないと、あっという間に誤情報になってしまうからです。
2026年9月11日時点で、発売済みの最新巻は27巻。発売日は2026年7月16日でした。この巻でキャス・パリーグとの決戦が描かれ、メリオダスたちが瀕死まで追い込まれ、そして危機を脱します。
次の28巻は2026年9月16日の発売予定。予定であって、まだ発売されていません。ここを「最新刊は28巻」と書いてしまうと事実と食い違うので、記事やSNSの情報を読むときも気をつけたいところ。
連載のほうは、2026年9月9日掲載の第252話「怖るべき未来」まで進んでいます。タイトルからして穏やかではありませんが、私はこの回の本文を読めていないため、内容については何も書きません。
では今後、メリオダスが死亡する可能性はあるのでしょうか。
これについては、公式の告知が一切ありません。ですから「死ぬ」とも「死なない」とも書けないのが正直なところです。
ただ、物語の構造から見える傾向はあります。メリオダスは四騎士に使命を託し、パーシバルに目的を伝え、必要なときには自ら前線に立つ。新世代を送り出す側に回った旧世代の中心人物という位置づけですね。
この立ち位置のキャラクターが物語の終盤でどう扱われるかは、作品によって本当にさまざまです。最後まで見届ける展開もあれば、道を譲る展開もある。断定はできません。
だからこそ、噂ではなく作中の状況そのものを追いかけるのがおすすめです。27巻まで読めば、メリオダスが何を守ろうとして、誰に何を託したのかがはっきり見えてきます。
追いかけ方としては、電子書籍がやはり手軽でしょう。紙で27冊そろえるとなかなかの場所を取りますし、発売日に買い逃す心配もありますから。黙示録の四騎士の電子版の取り扱いを一度見ておくと、どの巻がそろっているか把握できます。
読み始める順番で迷ったら、10巻と11巻から入るのも手です。アーサーとの対決と、四騎士への使命付与。メリオダスの役割が決まった巻がこの二つなので、ここを押さえると27巻の重みが変わってきます。
前作『七つの大罪』を読んでいない方でも、今作から追いかけること自体は可能です。ただメリオダスの背景を知っていたほうが、彼の判断の重さは伝わりやすいでしょうね。
なお、配信状況やセールの条件は時期によって変わります。まとめ買いを考えている場合は、最新巻までの配信ラインナップを確認してから決めるのが確実です。2026年9月時点の情報なので、最新の条件は公式ページでご確認ください。
28巻が出れば、キャス・パリーグ戦の決着が本編で読めます。予告の段階では〈七つの大罪〉が撃退したとされていますから、メリオダスがその場にどう立っていたのかも確かめられるはず。発売日は2026年9月16日の予定です。
公式の情報源としては、講談社の商品ページが確実ですね。『黙示録の四騎士(27)』の商品ページには発売日と内容紹介が載っていますし、既刊一覧のページで28巻の発売予定も確認できます。
黙示録の四騎士のメリオダスによくある質問

メリオダスは『黙示録の四騎士』で死亡しましたか?
2026年9月時点で、死亡したという公式情報は確認できません。27巻の公式紹介では、キャス・パリーグの力で瀕死の瀬戸際まで追い詰められますが、その危機はエリザベスの力によって救われ、戦いは続いていきます。
ただし連載最新話の本文までは確認できていないため、「最新話の時点で確実に生存している」という断定は避けています。
『黙示録の四騎士』の主人公はメリオダスですか?
いいえ、今作の主人公はパーシバルです。講談社のインタビューで作者の鈴木央先生が、今作の主人公はパーシバル、前作『七つの大罪』の主人公がメリオダスだと説明しています。
メリオダスは今作では、リオネス国王かつ〈七つの大罪〉の一員として、新世代を支える側に回っています。
メリオダスが弱くなったように見えるのはなぜですか?
公式が弱体化を発表した事実はありません。主人公がパーシバルに交代したことで、戦闘シーンの配分が新世代側に移ったためだと考えられます。
実際に27巻では、メリオダスはキャス・パリーグとの決戦に参加しています。引退しているわけでも、力を失ったわけでもないというのが公式情報から読み取れる範囲です。
アニメでメリオダスの最新の展開は観られますか?
2026年9月時点で、アニメ公式サイトのSTORYページに掲載されているのは第1話から第36話までです。27巻で描かれたキャス・パリーグ戦は、アニメではまだ放送されていません。
原作のほうが先行しているため、最新の展開を知りたい場合は単行本または連載を追う必要があります。放送や配信の状況は変わることがあるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ|黙示録の四騎士のメリオダスは死亡していない

最後に要点をまとめておきますね。
『黙示録の四騎士』のメリオダスについて、死亡を示す公式情報は2026年9月時点で確認できません。27巻では瀕死の瀬戸際まで追い詰められますが、同じあらすじの中で危機を脱しています。28巻の公式予告でも、〈七つの大罪〉はキャス・パリーグを撃退したとされていました。
いまのメリオダスは、リオネス国王であり〈七つの大罪〉の一員。トリスタンの父としてアーサーの前に立ち、四騎士には使命を託し、必要なときには自ら戦場に出る。前作の主人公が、今度は新世代を送り出す側に回っているという見方をすると、彼の行動はすっきり理解できるはずです。
「弱くなった」という声も、強さが下がったというより見せ場の配分が変わったと考えるほうが、公式情報とは整合します。かませ役なら決戦の場には立ちません。
ただし、連載最新話の状況や今後の展開については、まだ分からないことが残ります。噂を鵜呑みにせず、そのつど公式の情報と照らし合わせて判断するのが安全です。
次の28巻は2026年9月16日発売予定。キャス・パリーグ戦の決着がどう描かれるのか、楽しみに待ちたいですね。

